大企業での採用が進む動画制作の新たな形、SPO (Studio Process Outsourcing)サービスとは?

 2021.07.26  株式会社ヒューマンセントリックス

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ますます高まる動画の重要性、今や企業活動において、動画コンテンツの制作・活用は欠かせないものになっています。しかし、大企業においては大量の動画を外注することが当たり前になり、リソースや納期、ブランディング、費用問題など課題が浮き彫りになりつつあります。今回は、それらの課題を解決できるヒューマンセントリックスが提供するSPO Studio Process Outsourcing)サービスについて、詳しく解説していきます。

SPO Studio Process Outsourcing)とは何か?

SPO Studio Process Outsourcing)サービスとは、弊社ヒューマンセントリックスが提供する動画制作アウトソーシングサービスです。このサービスは、お客様社内にスタジオを用意し、動画制作会社のスタッフを常駐させることで、短納期で高品質な動画コンテンツを制作・配信できるサービスです。自社内の会議室や空きスペースを使えばすぐに導入可能です。大量に動画を制作している大企業においては、費用を抑えつつ安定した動画コンテンツの供給が実現できます。

スタッフを常駐することでいつでも打ち合わせができ、用途や目的に合わせたハイクオリティな動画コンテンツが制作可能です。また、撮影・編集・配信のサイクルをスピーディーに行えるため、コンテンツの大量制作や突発的な案件にも臨機応変に対応できます。

企業における動画コンテンツの活用は、自社プロモーションや商品・サービスのマーケティングだけでなく、採用活動・社内研修・IR活動など、さまざまな分野に広がりを見せています。

SPOは、動画コンテンツ制作の機能を自社内に置きつつ、制作や配信自体は専門のスタッフに任せられる画期的なサービスです。大量の撮影・制作・配信のニーズにも低価格・短納期で対応できます。

このようなサービスを本格展開しているヒューマンセントリックスは、法人向け動画制作の専門会社であるという特徴を活かし、あらゆる企業のニーズに応える柔軟なプランニングでSPOサービスを展開しています。

動画制作時の課題を一挙に解決

企業がビジネスとして動画制作を行う場合、従来であれば従業員が対応するか、または外部の動画制作会社に発注するのが一般的です。

しかし、自社で制作する場合も外注する場合も、避けては通れない課題があります。SPOサービスを導入すれば、それらの課題を一挙に解決できます。

従来の動画制作スタイルでは、具体的にどのような課題があるのでしょうか。

自社で動画制作している場合の課題

自社で動画制作をする場合、主に3つの課題が考えられます。

1つ目は、社内リソース不足という課題です。企業の持つリソースには限りがあり、動画制作に割ける人員が不十分なケースは少なくありません。発信したい情報が大量にあっても、動画制作の供給能力が足りないせいで、「最適なタイミングでコンテンツの発信ができない」という事態が起こりえます。

2つ目は、コンテンツ内容のクオリティの課題です。動画の撮影や編集・配信には専門的な知識や技術が必要です。それらが不足していると、取引先やユーザーの心に響かない動画しか供給できない場合があります。従業員に専門知識や技術を習得させるとしても、今度は動画制作の実務に追われ、肝心のコンテンツ内容の企画・検討に十分な時間を割けなくなってしまいます。

3つ目は、動画制作業務の属人化という課題です。上述の通り、動画の撮影や編集・配信には専門知識が必要なため、特定の従業員に業務が集中しやすいと言えます。その結果、動画制作のノウハウが社内で共有されず、担当従業員の欠勤・退職などによって、そのクオリティが維持できなくなるというリスクがあります。実際、担当従業員の不在でオンラインイベントの開催を中止にせざるをえなかった、という事例も少なくありません。

SPOサービスを導入すれば、これらの課題はすべて解決できます。動画制作会社からスタッフが派遣されるため、社内のリソースを割くことなくコンテンツの供給体制が整います。撮影や編集・配信といった実務は動画制作の専門家に任せられるので、従業員は発信したいコンテンツの企画を十分に検討する時間が取れるでしょう。

動画制作を外注している場合の課題

「外注すればさまざまな問題を一気に解決できる」と思いがちですが、動画制作を外注する場合も課題はあります。

1つ目は、突発的な案件に対応できないという課題です。企業がビジネスとして動画制作を導入する場合、もっとも重要なのは「最適なタイミング」で「最適なコンテンツを発信する」という点です。一般的な外注スタイルでは、打ち合わせや準備に一定の時間がかかってしまうため、どうしてもイレギュラーな案件に対応できないという場合があります。

2つ目は、制作会社側のリソース上限という課題です。制作会社にも対応できる案件数には限界があるため、「受注してもらえない」「希望通りの制作スケジュールにならない」という事態もありえます。また、魅力的な企画があっても、制作会社側のリソース不足のせいで、質の低いコンテンツができあがってしまうというリスクもあります。

3つ目は、費用が高額になってしまうという課題です。動画制作の外注費は、スタジオや機材のレンタル費用も含まれるため、どうしても割高です。ビジネスに動画制作を導入すれば、制作は何度も繰り返すことになるため、発注を繰り返すたびに費用が積み重なっていきます。大企業においては動画制作会社との窓口が複数存在し、目に見えないコストが発生しているとも言えます。

SPOサービスなら、これらの課題もまとめて解決可能です。動画制作会社から派遣されたスタッフが自社に常駐するため、いつでも動画作成の発注や、細かい打ち合わせができます。常駐スタッフは一社を専門に担当するため、スケジュール調整が容易であり、イレギュラーな案件でも柔軟に対応できます。費用に関しても、自社内の会議室や空きスペースをスタジオとして使用するため、都度外注するより大幅に費用を抑えられます。

SPOの具体的な進め方

SPOサービスを導入する場合の、具体的な進め方を紹介していきます。

まずは、弊社ヒューマンセントリックスにご連絡ください。サービスのご案内をさせていただくとともに進め方などを丁寧にご紹介させていただきます。

もしご同意いただけるようであれば自社のオフィス内に「スタジオとして利用できる空間」を用意します。特別な部屋を用意する必要はなく、普段使用している会議室や、現在は使われていない空きスペースで十分です。弊社の専門家がスタジオとして活用可能かを確認させていただきます。

その後、発信するコンテンツに合わせて、弊社が機材の選定や設置を行わせていただきます。動画制作の専門家が選定から設置までを行うので技術的な知識は必要なく、最適な動画制作の環境を整えられます。

機材の組み立てや設置も専門スタッフがおこない、スタジオとしてのカスタマイズが完了すれば、すぐに動画制作がスタートできます。アサインされた常駐スタッフに、動画の撮影・編集・配信を依頼しましょう。

以上が基本的なSPOサービス導入の進め方です。

このように、SPOサービスは企業の動画制作にかかるリソースの確保、コンテンツや制作技術のクオリティ向上、時間や費用の削減といった面で画期的なサービスです。SPOサービスを本格的に展開しているヒューマンセントリックスでは、すでに数多くの企業より引き合いをいただいております。

BtoBでの動画制作実績が豊富なヒューマンセントリックスでは、各企業のニーズに合わせて柔軟なプランニングをおこなっています。「大量に動画を作成しているので効率化したい」という依頼や、「スタジオは自社で用意できるので、スタッフの派遣のみお願いしたい」という細かな依頼にも柔軟に対応可能です。また、「動画制作の質は維持しながら制作時間を短縮したい」、「頻繁に動画配信が必要だが、リソース不足」といった場合など、さまざまな企業の動画制作ニーズに対応可能です。

まとめ

ヒューマンセントリックスが提供するSPOサービスは、企業がビジネスに動画制作を導入・運用するためのあらゆる課題を解決します。企業は自社内にスタジオ設置用のスペースを提供するだけで、安定したコンテンツの発信が可能です。スタッフが常駐することで外部リソースによる動画制作体制を自社内に設置できるため、高品質なコンテンツ供給が実現されるのです。

ヒューマンセントリックスでは各企業のニーズに合わせた細やかなSPOサービスのプランニングと支援をおこなっています。ぜひ、この機会にご相談いただければ幸いです。

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