プロモーションビデオ(PV)とは?おさえておきたいポイント

 2019.09.17  株式会社ヒューマンセントリックス

プロモーションビデオ(Promotion Video)とは、商品やサービスの販売促進を目的とした動画であり、比較的に「無形商材」にて作成されることが多い動画です。ソフトウェアやシステムソリューション、旅行会社のツアー商品や保険サービスなどは実際に手に取って確認することができないため、プロモーションビデオを制作して認知拡大と商品訴求を目的として、配信します。本稿では、プロモーションビデオがどういったものなのか?その基礎と制作時に押さえておきたいポイントをご紹介します。

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プロモーションビデオってどんな動画?

論より証拠ということで、まずは当社ヒューマンセントリックスにご依頼いただいたプロモーションビデオ制作事例の中から、いくつかの動画をご覧ください。

株式会社インフォマート「BtoBプラットフォーム契約書」

新サービスのリリースにあたり、製品のコンセプト動画制作としてご依頼いただきました。視聴者がイメージしやすいようにイラスト形式でシンプルかつ分かりやすい構成にし、デモンストレーションを加えた映像で実際の利用イメージが明確になっています。

https://www.humancentrix.com/works/casestudy-1906-004?fillter=1

株式会社常盤堂雷おこし本舗「雷おこし製作体験コーナー紹介」

浅草の老舗、常盤堂雷おこし本舗様よりご依頼いただきました。同社が製造・販売されている東京みやげの代表である「雷おこし」の製作体験コーナーのご紹介として、製作体験を中心に浅草・雷門の歴史を撮影素材とともにご紹介し、昔から変わらない手作りの雷おこし実演販売や、大宮工場での製造工程をプロモーションとして盛り込んでいます。インバウンドを視野に入れたキャスティングで、日本らしい浅草の情緒ある景観を地域ご協力のもと撮影することで、製作体験コーナーだけでなく店舗モニターでも動画を流していただいております。

https://www.humancentrix.com/works/casestudy-1903-009?fillter=1

株式会社ネオジャパン「desknet's NEO新機能紹介動画」

クラウドサービスグループウェア製品を展開する株式会社ネオジャパン様より、「desknet's NEO」の新機能「ウェブ会議」のプロモーションビデオ制作をご依頼いただきました。新機能のPRを目的として、MCによる芝居形式のプレゼンに合わせ、実際に利用している場面に役者を起用した撮影しております。さらに、画面デモをキャプチャー収録した映像と組み合わせることで、具体的な利用イメージを視聴者に伝える効果があります。こちらのプロモーションビデオはYouTubeにアップするなど、Web掲載や様々なシーンでご活用いただいております。

資料ダウンロード

https://www.humancentrix.com/works/casestudy-1808-008?fillter=1

この他、当社で制作したプロモーションビデオを多数掲載しておりますので、気になる方はぜひ動画制作実績ページへアクセスしてご視聴ください。

プロモーションビデオの目的と効果

企業がプロモーションビデオを制作する目的は商品やサービスの販売促進の他に、認知拡大やブランディングといった目的もあります。特に新商品や新サービスの場合は「まず多くの人に知ってもらうこと」が前提になりますので、認知拡大を目的としてプロモーションビデオを制作していきます。一方で、商品やサービスが持つコンセプトを伝え、共感を得てファンを増やすという目的としてプロモーションビデオを制作する場合もあります。

そしてプロモーションビデオには以下のような施策効果があります。

商品やサービスの内容が明確に伝わる

1分間の動画にはWebサイト3,600ページ分の情報量が詰まっていると言われています。それに加えて、聴覚的な訴求も可能なので、テキストと画像を交えたプロモーションよりも商品やサービスの内容が明確に伝わる効果があります。特に、無形商材だったりデモが必要な商品となると、プロモーションビデオを活用した販売促進が効果的です。

商品やサービスに付加価値を生ませる

プロモーションビデオの中には単に商品やサービスを紹介するのではなく、そこに構成にストーリー性を持たせたり、役者を起用するものがあります。そうした動画の場合、視聴者との間に共感を生んだり役者が持つブランド力を活かしてファン層を囲い込んだりと、商品やサービスに付加価値を生み出す効果があります。

ブランディングにより競合が少なくなる

プロモーションビデオにブランディング要素を組み込むと、商品やサービスを紹介すると同時にブランドを確立していくことが可能です。それにより、商品・サービス時に選択肢が狭まり、競合が少なくなることから市場シェア拡大や利益拡大に繋がります。

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プロモーションビデオ制作のポイント

では、プロモーション制作時にはどのようなポイントに注意すればよいのでしょうか?ここでは、6つのポイントに絞ってご紹介します。

プロモーションの目的を明確にする

プロモーションには必ず「目的」があるため、まずは目的の明確化から始めることが制作時のコンセプトを固めることに繋がり、一貫した動画制作を実施するための指針になります。抽象的な目的ではなく具体的な目的を設定した上で、関係者間で共有しいくつかのKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)を設定するとよいでしょう。

制作に至るまでの背景を整理する

プロモーションの手段として動画を選択した背景、現状のビジネス課題を整理し、課題と目的をリンクさせることが現状把握を実施します。これらの情報を整理することによって、動画制作において重視すべきポイントが明確になります。

プロモーション対象となる商品・サービスの情報を整理する

プロモーション対象となっている商品・サービスの情報はあらためて整理しましょう。自社の商品・サービスなので情報を知っていた当たり前と考えるのではなく、関係者間で共通認識を持つために情報整理が必要です。

プロモーションのターゲットを固める

プロモーションビデオを効率良く成功させるためには、明確なターゲットを設定してターゲットに向けた動作制作を推進していくことが大きなポイントになります。「商品・サービスの認知拡大」といった目的を持ったプロモーションビデオでも、「こんな人に商品・サービスを知って欲しい!」というビジョンがあるはずです。その際のターゲットを明確にすることで、制作すべき動画が浮き出てきます。

動画にストーリー性を持たせる

近年のプロモーションビデオはストーリー性を持たせることで、高いエンゲージメント(親密度)を獲得できることが証明されています。動画の構成や演出としてストーリーを盛り込むことで視聴者からの共感を得やすくなり、話題にもなりやすいでしょう。多少でも話題になればSNS等で一気に拡散されるため、より高いプロモーション効果が期待できます。

動画を配信するプラットフォームを選ぶ

一般的なプラットフォームとしては自社Webサイト、TwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeや動画広告媒体などがあります。どこにプロモーションビデオを掲載するかによって施策効果が分かれるため、適切なプラットフォームを選択しましょう。

いかがでしょうか?以上6つのポイントを押さえてプロモーションビデオを制作することで、ビジネスの目標達成に貢献するような動画に仕上げられます。細かい構成や演出などは映像制作会社に任せるとして、まずは6つのポイントを固めてみましょう。プロモーションビデオ制作依頼を検討されている場合は、当社ヒューマンセントリックスにご相談ください。

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