エンタープライズ営業部

仕事を進める上で、大切にしている3つのこと
①サービスで価値を生むこと
②生活や仕事を便利にすること
③仕組みで考え効率化すること

安河内 裕之部長

BtoBビジネス動画製作 成功のコツ
とは?

動画の製作は、“感性的なもの”でもあり、
簡単に作れるような感じもありながら、表現も多種多様。
ご担当者様によって、好みも異なります。
一旦、迷走すると大変なものとなります。

BtoB(企業間取引)のビジネスは、
BtoC(一般消費者向け)と異なり、 
複数の方々が合意形成に参画されることだと思います。

ビジネス向け動画製作の成功のコツは、
何よりも「動画の目的」を明確にすること。
その目的達成の為に、「最適な手段」を含めて
関係者の皆様に、合意をいただくことだと考えています。

プロジェクトを通しトータル・サポートをさせていただきます。

BtoBビジネス動画製作 成功のコツとは?

BtoBビジネス動画製作 成功のコツとは?

ビジネス貢献のお手伝い

動画製作は、あくまで手段のひとつであり、
本来の目的は、その先 (=ビジネス貢献)にあると考えてます。

動画製作のお仕事は、
お客様の合意形成のお手伝いであったり、
動画撮影そのものが、
お客様の営業活動の一貫であったり。

例えば、社内プランの浸透させるためのビデオ。
シンプルなメッセージ動画であっても、
それは、私たちの考える「ビジネス動画」であり、
是非とも、ご相談いただけたらと思います!

ビジネス貢献のお手伝い

映像業界?ではなく、、

仕事を進める中、私は、映像業界にいる言う感覚はありません。
どちらかと言うと、おこがましいかも知れませんが、
ITソリューションの提案の感覚で、仕事に臨んでいます。

映像業界では、かなり傍流だと思います。
むしろ、それが良いと思っています。

もちろん「良い映像」を作りたいと常々考えています。
しかしアプローチが異なります。

プロジェクト・スタートの段階では、動画の用途・目的を明確にし、
最短距離かつ適正価格で目的を実現するための方法を擦り合わせます。
これが当社の「営業活動」です。

成果物として、視聴後に、「分かった!」と言っていただけるような動画を作ることを得意としています。

映像業界?ではなく、、

当社の強みについて

動画制作は、モノづくりです。
他のモノづくり産業と同じように、
コモディティ化は、避けて通れないものと思います。
それを前提に「如何に競争力を高めるか」と言うことに
尽きると考えます。

映像制作のビジネスも自動車やPCなどの製造と同じように、
アセンブリ業務的な要素が増えて来ていると感じます。

もちろん「作る力」が、問われますが、
それだけではなく、映像素材・機材・環境などを
目利き、調達し、コーディネートする力が、
適正な価格、納期、品質安定の大きな決め手になります。
(ゲームが、変化していると感じます)

当社は、もともと映像制作の会社ではなかったからこそ、
自由な発想の中で「ビジネスに役立つ為の動画」を
作ることが出来、それが強みであると考えています。

当社の強みについて

エピソード (嬉しかったエピソード)

数多く事例・経営者インタビュー取材の現場を
担当させていただいていますが、偶然ながら、全く異なるクライアント様のプロジェクトで、同じ方のインタビュー取材にお伺いすることがありました。

その際、インタビューをお受けいただく、お客様のお客様から、
「君は、プロジェクトが成功した時にやってくるんだね」と、
言っていただい時、とても嬉しかったことを覚えています。

エピソード (嬉しかったエピソード)

今後、チャレンジしたいこと

WEBや動画の分野は、この十数年で、大きく変化したと思います。スマホ、SNS、Youtubeもありませんでした。
次の十年は、さらに一層、技術が進んでいることと思います。

これから5Gなど、通信・ネットワークがいっそう高速化。
人工知能や私たちが普段使用するコンピューターの処理能力もますます高くなり、より高品質、短納期、かつ低価格で、サービスを提供できるようになると思います。

あらゆるテクノロジーを積極的に活用し、業界の垣根を超えるようなイノベーティブな取り組み等、常に挑戦者として、チャレンジしていきたいと思います。

今後、チャレンジしたいこと

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