動画制作・映像制作の費用と料金相場

 2019.04.18  株式会社ヒューマンセントリックス

動画コンテンツをビジネスで活用したいが、動画制作・映像制作にかかる費用がいくらなのか気になる…。という方は多いかと思います。また、動画制作・映像制作における料金相場を知っていないと、制作会社から提示された費用が適正なのかどうかの判断ができません。

本稿では、動画制作・映像制作にかかる費用を、一般的な料金相場でご紹介します。

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動画制作・映像制作にはどんな費用がかかるのか?

動画制作・映像制作は通常のものづくりと違い、原材料などが見えづらいためクライアント側からすると「どの部分にお金がかかっているのか?」が分かりにくいことがあります。まずは、動画制作・映像制作に必要な費用項目について整理していきましょう。

企画制作費

動画制作・映像制作を行うにあたり制作会社が行う企画構成や、制作にかかわる人件費に関する費用項目です。多くの動画制作・映像制作では数名程度の最小ユニットで撮影にあたるため、企画制作費は基本的には発生する費用項目と考えてください。

<主な費用項目>

  • 企画構成費:ヒアリングした内容にもとづいて動画・映像の企画を考案し、構成や台本を作成する費用
  • プロデュース費:動画制作・映像制作を統括しながら進捗管理や品質管理を行うプロデューサーの人件費
  • ディレクション費:動画・映像の演出に携わるディレクターの人件費

撮影技術費

動画制作・映像制作のためには数人の映像技術スタッフと、スタジオを借りるための費用、機材にかかる費用など多数の費用項目があります。ただし、制作する動画・映像によって必要な費用項目は異なるため、事前に制作会社に確認しましょう。

<主な費用項目>

  • 撮影費:撮影に必要なスタッフ(カメラマン、照明、音声、アシスタントなど)の人件費(撮影規模や内容によってスタッフ構成は変化します)
  • スタジオ費:撮影内容に応じて利用するスタジオのレンタル費用
  • 役者起用費:役者が動画・映像に出演する費用
  • 車両費:撮影場所まで機材を搬入する社用車やレンタカー等の車両にかかる費用
  • 機材費:カメラ、照明、音声機器、カメラを移動させるためのクレーンやレールなどの使用費用(撮影機材は動画・映像の内容によって違うため、事前の確認が必要です)
  • 移動交通費・宿泊費:遠方の撮影にてかかる交通費や宿泊費、駐車場代
  • 美術費:撮影のために必要なセットや小道具の作成または購入にかかる費用
  • スタイリスト費・メイク費:動画・映像の演出に応じて手配するスタイリストやメイクアップにかかる人件費(スタイリストは衣装点数によって金額が変動)

編集技術費

撮影した動画・映像は編集作業を経て完成へと至ります。動画編集・映像編集には撮影とは別のスタッフが行うことが多いため、その人件費や編集に必要なBGMや素材などの費用もかかります。

<主な費用項目>

  • 編集費:動画編集・映像編集に携わるスタッフの人件費
  • 音楽効果費:映像に合わせて挿入するBGMの購入費用、使用費用、またはオリジナルの楽曲制作にかかる費用
  • MA費:収録スタジオの利用費用とエンジニアの費用(ナレーション収録やBGM挿入等の仕上げをMAと呼びます)
  • ナレーション費:動画・映像に音声出演するナレーターの人件費(ナレーターの経験や実績に応じて金額が変動します)
  • 素材費:動画・映像に挿入する静止画・動画・CG・イラスト等の素材を購入・使用、または制作するための費用
  • DVDマスター費:完成した動画・映像やメニューをつなげて最終的なDVDとして作成するための費用
  • DVDプレス費:DVDを複数生成するための費用(販売目的、再生の安定性、100枚以上の複製を行う場合などはプレス利用がおすすめです)
  • DVDコピー費:プレスを利用せずに簡易的にDVDを複製するための費用(一般的には1枚~100枚未満の少量枚数に用いられます)

以上のように、動画制作・映像制作にあたって必要な費用項目はたくさんあります。

資料ダウンロード

動画制作・映像制作の料金相場は?

では、動画制作・映像制作を依頼した場合、どれくらいの費用ならば相場通りなのか?制作する動画・映像の種類によって大きく変動する部分ではありますが、一般的には以下のような費用相場となるでしょう。

※一般的な費用相場から算出した金額であり、当社ヒューマンセントリックスの費用を表したものではありません。

企画制作費

<短く簡易的な動画・映像>

15万円~

<長編動画や高度な技術を仕様した動画・映像>

50万円~

撮影技術費

<短く簡易的な動画・映像>

15万円~

<長編動画や高度な技術を仕様した動画・映像>

65万円~

編集技術費

<短く簡易的な動画・映像>

20万円~

<長編動画や高度な技術を仕様した動画・映像>

80万円~

当社ヒューマンセントリックスの動画制作費用・映像制作費用について知りたいという方は、「動画制作の価格はどう決まる?その決まり方を徹底解説」をご確認ください。

動画制作費用・映像制作費用を圧縮するポイントとは?

動画制作・映像制作は非常にクリエイティブなものであり、対面する担当者以外にも多くの人材が関わるため高い費用がかかります。そのため、できる限り動画制作・映像制作にかかる費用を圧縮したいと考えている方も多いでしょう。

しかしながら、前述した費用項目は動画制作・映像制作にあたって欠かせない費用なので、制作会社に無理を言って費用を圧縮したとしても、クオリティの高い動画・映像は完成しません。

ただし、動画制作・映像制作にかかる費用を圧縮できるケースもあります。

そのポイントとは「クライアント側が制作を、制作会社側にどれだけ任せられるか」ということです。会社案内のパンフレットのように、ある程度フォーマットが決まっているものとは違い、動画・映像の表現は幅広いため、撮影・制作を行うためにどうしても時間がかかります。時間がかかるということは、その分コストがかかるということです。

たとえば、最初の打合せでヒアリングを行い、さらに絵コンテを使って細かい打ち合せを重ねていけば、当然ながらそれは動画・映像の制作費用に反映されます。動画・映像の制作をある程度制作会社に任せることで動画・映像の撮影や制作にかかる時間を削減でき、結果的には費用圧縮になります。例えばヒューマンセントリックスでは、お客様のコストを圧縮するために高品質なパッケージプランを用意しています。

とはいえ、動画制作・映像制作を初めて依頼するのにいきなりお任せでは不安が残ります。そこで、クライアント側で以下3つのポイントを押さえることで、安心して動画制作・映像制作を任せることが可能です

  • 動画・映像のテキストを用意する
  • イメージする動画を共有する
  • 決裁権のある人がプロジェクトをリードする

このポイントを押さえることによって、動画制作・映像制作にかかる時間(=コスト)を抑えつつ、イメージに近い動画・映像を制作できるようになります。

費用確認は絶対!制作会社によって違うことを理解しましょう

同じ1分の動画・映像を制作する場合でも、10万円台で制作する場合もあれば100万円以上で制作する場合もあります。また、映画並みの動画の場合には数千万円するケースもあります。動画制作・映像制作はその内容や制作会社によって費用が大きく変動するので、必ず事前の確認を行いましょう。

弊社、ヒューマンセントリックスでは長年培った経験とノウハウからどのような動画が効果的かを熟知しています。また、品質を最高に保ちながら優れた社内体制を構築することで18万円からという低価格で大企業が利用するような高品質な動画を提供しております。

動画制作・映像制作の際には是非、弊社にお声がけください。

関連ページ:ヒューマンセントリックス の動画制作価格表

関連ページ:ヒューマンセントリックス の動画制作実績

動画制作に関するお問い合わせ

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