法人企業が動画制作で成功するためのたった5つのポイントとは?

 2018.05.23  株式会社ヒューマンセントリックス

毎日、様々な相談をいただきます。

「動画に興味がある」、あるいは、「会社、上司の指示で、動画をやれと言われている」けれど、どこから手を付けて、どう進めていてって良いかわからないという一般的な相談から、「付き合いのある動画制作会社から対応できないと言われてしまった」「取引先との関係上、1か月後に、サイネージ広告を出すことは決まったけど、動画素材がないのでどうすればよいか」のような駆け込み寺的な相談まで、様々です。

口コミや当社ホームページを確認しての問い合わせは、とてもありがたいです。
特に他社が出来なかった、サジを投げたなどの話を聞くと燃えてきます。とは言え、当社の行っている動画ビジネスも、他社同様、完成品でなく、制作モデル。言い換えれば、形のないモノを、信頼を前提に、作り上げていきます。もちろん、事例や、絵コンテなどを通して、完成品イメージを共有していきますが、100%同じ動画を作ることはできませんし、絵コンテで伝わるのも全体の30%くらい…つまり、「基本的なコンセンサス」レベルです。

だから、お客様との信頼関係がとても大切です。
新規お客様の相談の中で、動画の内容を確認すると共に、僭越ながら、「このお客様は動画に向いているか」も確認していきます。

それでは、動画導入に向いているお客様とは…
まず、新規の問い合わせより、スムーズに話が進んで、ご希望の動画を提供し、その後、良い関係であり続ける…当社は、多くの理解あるお客様に恵まれBtoB企業向け動画一筋で14年以上、ビジネス成長させてくることができました。

一般の会社とは違ってかなりユニークな沿革と体制、そしてビジネスモデルを提供しています。
もちろん、他の動画制作会社とも重なる点もあるかと思いますが、ここでは、ヒューマンセントリックスが考えるBtoB企業での動画導入、成功の5つのポイントについて、整理しました。
それぞれについて、説明いたします。

窓口が明確で、現場に裁量が委ねられている

最初にあげました。実は、最も重要なポイントです。
先述したとおり、「形のないモノ」を信頼で、作り上げていくのが動画です。
そこには、多少の感性も入ってきます。

例えば、サービス名が違う、名前が違う…これは、明確に間違いです。
ただ、エフェクト(CGを使った表現)が違う、SE(sound effect:効果音)が違う…
この領域には、正解はありません。正しい・間違いという議論よりも、好き・きらいの領域です。

ヒューマンセントリックスはBtoB企業向けの動画制作会社として14年、動画を提供し続けてきました。もし、当社の感性がビジネスの常識と多いにずれていたら、2年も、もたなかったと思います。だから、感性的な領域は、一任いただけるようなお客様を前提にしています。

しかし、相手は組織。上司やトップの影響を受けることもあるかと思います。もちろん、多少の修正はあってしかるべきですが、大方針が変わるようなことがあっては、お客様にとっても、当社にとっても、不幸なプロジェクトになってしまいます。

窓口の方と、説明系の動画2分 1本40万円と同意が取れていても、上司に見せたら、CMのようなテイストのインパクトが欲しいと言われた…
これでは、動画といっても、全くの異業種の領域であり、ディレクターやクリエーターも違うメンバーをアサインする必要があります。「同じ道着と思って参加したら、そこは柔道の試合でなくて、空手の試合だった」くらいの違いがあります。

資料ダウンロード

過去にそういうことを数多く経験してきたことから、表現と価格を含めたビジネスモデルを明確にし、窓口の方に、当社を理解いただいて、ビジネスを開始しています。

例えば、多くの方々と答えのない領域をさまよってしまいそうな350万円以上のブランディング動画や、CM制作をやりたいというのは、当社サービスの対象外となります。

展示会などに出展している

製品、サービスのプロモーションの場が展示会です。展示会で動画を活用するケースは年々増えてきました。展示会には、年間でも、大きな予算がつきます。

その一部を動画に使ってみてはいかがでしょうか。展示会の開催日はだいたい2から3日間。
重要なのは、展示会のブース上のサイネージでしっかりと活用できた動画は、展示会後も、ずっと活用できるという点です。

展示会終了時に流れる蛍の光のミュージックと共に、消えゆく造形物…ただし、動画は、終了後から、営業ツールあるいは、Web上でのプロモーションとしての役割がスタートします。

デジタルマーケティングに積極的である

デジタルマーケティングといっても、外資の高機能高価格プラットフォームを使っているケースから自社Web上に様々なコンテンツを配置するだけのものも様々あります。
デジタルマーケティングをいかにうまく展開しようかと考えていくうちにコンテンツの必要性に誰もが気づくはずです。

さて、どうやってコンテンツを整備していくか…デジタルマーケティングに積極的な会社は通常のマーケティング活動にも積極的です。セミナー、展示会の開催など。そのイベントで、会社を代表するエバンジェリストが講演し、大切なお客様が、事例を発表したり、パートナー企業が関連製品について説明します。

つまり、セミナー、展示会に向けて様々なコンテンツが収束していきます。それをデジタルマーケティングで活用できるように動画化していきます。

エバンジェリストの講演を、そのまま、収録します。参加したくても参加できなかった人には、最高のコンテンツとなります。

また、イベント全体をダイジェスト動画として、2分以内に編集し、展示会終了後のメルマガにて一斉メールします。ハウスリスト上の何パーセントの顧客がその動画をクリックして、視聴するか…
動画配信プラットフォームなどを利用することで、どの顧客が興味を持っているか、どれだけの時間視聴しているかなど、判断基準の1データとなります。

セミナー、展示会は情報の宝庫で、そこをしっかりとコンテンツ化する…それには、動画が最適です。

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過去に動画制作で、失敗をした

過去に動画制作で失敗して、当社ホームページや、紹介、クチコミなどで、出会ったお客様とは大いに盛り上がります。

打ち合わせ中、「ですよね」をお互い何度、口にするか…
私自身がサラリーマン時代に高価で、営業の現場で使えない動画に疑問を持ち、立ち上げたサービスモデルですのでヒューマンセントリックスの良さをしっかりと理解いただけます。

代表的な失敗例を下記します。

  • 価格が高い
  • 後出しで、追加費用も請求された
  • 表現が今風でない
  • 積極的な提案がない
  • 担当営業の対応、回答が後手後手
  • ナレーターや役者のラインセンス費用が毎年かかる
  • 自由にコピーして使えない

等々…

上述の問題を全て、全て解決しているのが当社のサービスですので、末永いお付き合いができます。

遊び心がある

最後に、ちょっとした感性的なポイントを上げさせていただきました。

遊び心を持った担当者と連携し、進めていくプロジェクトは、現場の雰囲気も良くなり、
撮影や編集にも躍動感がでてきます。ディレクターやクリエーターの自由な発想の中で、最高のものに仕上がっていきます。制作に携わる多くのメンバーが自分の感性を十分に発揮でき、チャレンジでき、ちょっとしたシーンに遊び心をもった効果(エフェクト)を加えたりすることで動画に余裕が生まれ、動画全体の質感が向上します。

完成した動画を毎日たくさん見ていると、形のないものを形作るプロセスの中で、遊び心や楽しさは、とても、重要なことに気づきます。

以上、ヒューマンセントリックスが考えるBtoB企業での動画導入、成功の5つのポイントについてご紹介いたしました。

本コラムで何度か紹介した「どこのシーンで動画を活用するか」をまずは、しっかりと確認し、次に、予算と納期を確認すると、当社3万本以上の実績の中から、最も近い事例を案内することができます。(もちろん、お客様より事前に許可をとっている公開情報が前提です)

ここまで、同意いただければ、ほとんど問題なく導入できますが、今回は、それに加えて、5つの重要なポイントについて、お話ししました。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回コラムも、どうぞ、ご期待ください。

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