セミナーは動画撮影が絶対にオススメ!損しないためのポイントを解説

 2019.09.03  株式会社ヒューマンセントリックス

セミナー活動は新規顧客獲得の起点になりますし、商品やサービスのプロモーションとしても機能するため、積極的に開催している企業は多いでしょう。では、皆さんもセミナーの際にその様子を撮影し、セミナー動画を制作しているでしょうか?「していない」という方は、セミナーから生まれるビジネス効果の半数以上を失っているかもしれません!一生懸命にセミナー用の資料を作成し、プレゼンをするのですから一回で終わりにするのは、本当にもったいないことですよね。せっかく労力とコストをかけてセミナーを実践するのですから、その内容を再利用することを考えることが重要です。

本稿では、セミナー動画を制作する理由と、ビジネスシーンにおいて損をしないためのポイントについてご紹介します。

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セミナー動画とは?目的とメリット

ビジネスの世界では日々様々なセミナーが開催されており、最近ではWeb会議システムを通じたWebセミナー(Webinar)も盛んに行われています。しかしやはり、会場を用意したセミナーでは来場者と対面のコミュニケーションが取れることから、温度感が伝わりやすく新規顧客獲得などに非常に有効であり、積極的に開催している企業が多いでしょう。セミナー動画とは、そうしたセミナーの様子を撮影し、編集を加えて視聴しやすくまとめた動画コンテンツのことです。

このセミナー動画を制作する目的やメリットはどこにあるのでしょうか?

新規顧客獲得のチャンスを拡大できる

セミナーは用意した会場の大きさによって来場者数が限定されます。なので、来場したセミナーに参加する人はその他大勢に比べるとごくわずかな人数であり、セミナーに参加していない企業の方が圧倒的に多いことは明白です。その中には、開催場所や日程が合わずにセミナーへの参加を断念した企業も少なくないでしょう。こうした企業を放置するのは、ビジネスチャンスを逃しているも同然です。

セミナー開催の報告コンテンツをWebサイトにて掲載する企業もありますが、テキストで表現したコンテンツよりも動画を使ったコンテンツの方が、会場の臨場感や実際のセミナー内容がよく伝わることは間違いありません。

加えて、セミナー参加者も動画で内容を振り返ることができ、メールやSNS等でシェアされる可能性も高まります。

社員やビジネスパートナーと共有できる

同僚の中には他の仕事があり手が離せなくてセミナーに参加できなかった人もいるでしょう。しかし、参加できなかったからといってセミナー内容を共有せずにいると、メンバー間で情報格差が生まれやすくなり、ビジネスに影響を与えます。セミナー動画を制作しておけば、同僚との情報共有にも利用できるでしょう。さらに、ビジネスパートナーに対してセミナー動画を配信することで、次回セミナーへの来場を促す効果があります。

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Webサイトのコンテンツを強化できる

Webサイトの価値は掲載されているコンテンツの質もさることながら、掲載されているコンテンツの量も評価対象になります。コンテンツの多いWebサイトほど質の高い情報が集まっていると判断されますし、Webサイトの価値を高めることでSEOに強く検索結果上位に表示されやすくなります。制作したセミナー動画をWebサイトに掲載することでコンテンツを強化し、Webサイトの価値を高めることができます。

セミナー動画でマネタイズできる

セミナー動画を制作する企業の中には、セミナー動画を商材として販売するケースもあります。セミナーの内容そのものに価値があれば十分商材として勝負できますし、セミナー動画からマネタイズすることでビジネスの幅が広がります。最近ではDVDではなくインターネット配信による販売も盛んなので、余計な費用をかけることなく販売できます。

いかがでしょうか?セミナー動画を制作するメリットはこんなにもあるため、今までセミナー動画を制作してこなかった企業はビジネスチャンスを逃していた、と言わざるを得ないでしょう。せっかく苦労して実施したセミナーですから、より多くの人に見てもらうような仕組みが必要不可欠ということなのです。

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セミナー動画制作のポイント

セミナー動画を制作する際はいくつかのポイントがあります。効果を最大限に引き出すためにも、各ポイントをしっかりと押さえることが大切です。

「つかみ」が大切、最初の1分で視聴者を惹き付けよう

セミナー会場に来場し参加した人が、途中で退場することはそうそうありません。しかし、Webサイト等で配信したセミナー動画の場合は、視聴者は簡単に離脱してしまいます。セミナー動画は最後までじっくりと視聴してもらって効果のあるコンテンツなので、まずは「つかみ」を大切にして最初の1分で視聴者を惹き付けるのがポイントです。

最初にダイジェスト映像を流したり、セミナーとは異なる映像やアニメーションを流したりして、視聴者の注意を惹き付けることで最後まで視聴しれもらえる可能性がグンと上がります。

マイクなどの機材に注意して音声にこだわろう

セミナー動画を制作するにあたって注意しなければならないのが「音声」です。音声に雑音があったり、参加者の声が多く入っていたりすると視聴者にとって観にくいコンテンツになってしまうため、セミナー動画の効果を発揮できません。動画視聴者はセミナー参加者よりも集中力が切れやすいため、音声の細部までこだわる必要があります。

さらに、質疑応答があるセミナーの場合は、参加者用のマイクも準備しておき、参加者の声をしっかりと拾うことも大切です。セミナー会場ではマイクが無くても聞き取れるかもしれませんが、動画では全く聞き取れない場合が多いため注意しましょう。

グラフはアニメーション等を盛り込もう

セミナー動画の利点は、コンテンツの途中に分かりやすいグラフやアニメーションを盛り込んだりして、セミナーへの理解度を高められることです。セミナーの映像をそのまま流す必要はないですし、要点だけを抑えた短い動画にするのも効果的です。編集次第でさまざまな演出が加えられるので、動画というコンテンツの利点を活かすことが成功のポイントです。

セミナー動画の活用方法

セミナー動画は、セミナーに参加できなかった企業や個人に対して配信したり、Webサイトに掲載してコンテンツを強化したりするなどの用途があります。さらにおすすめなので、セミナー動画を新人教育等に活用することです。

たとえばマーケティング部門に配属された新人マーケターに対して、自社のセミナー内容や目的、意義、やり方などを明確に伝えるためには、セミナー動画を実際に見せるのが効果的です。いずれは即戦力になる人材なので、そうした情報は早めに伝えておいて損はないでしょう。

あるいは、マーケティング部門やそれに関連する部門の従業員に対してセミナー動画を視聴してもらい、マーケティングの意義を理解してもらうという活用方法もあります。日本企業の中ではマーケティング部門の重要性に気づかないというビジネスパーソンも多いため、如何にしてセミナーを開催し、新規顧客獲得の起点としているかを理解してもらうことで、組織全体の最適化に繋がる要素となるでしょう。

セミナー動画の活用方法は他にもたくさんあるため、アイディアを絞って活用してみてください。また、失敗しないセミナー動画制作には多くのポイントがありますので、ぜひやってみたいという企業はヒューマンセントリックス までお声がけいただければ喜んで対応いたします。

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