動画がもたらす成果とは…YouTubeのインパクト

 2018.08.20  株式会社ヒューマンセントリックス

動画には力があります。
情報提供者にとって、動画は便利なツールです。
会社紹介、サービス、製品情報をわかりやすく表現できます。
自分の代わりに要約して説明してくれる動画。定性的な効果は抜群です。

ヒューマンセントリックスは、ビジネスで活用できる動画を数多く作ってきました。
そんな中、お客様から、定量的な成果を期待いただくようになってきました。

動画を活用して、商談が決まった…
動画を活用することで、採用が円滑にいった…など、
お客様側から「見えている顧客」に対して定量的な成果を導く動画の活用方法については、数多くの実績と経験、メソッドを持っています。

「見えている対象」以外に、潜在的な対象、つまりお客様側から「見えていない顧客」に対して、どうアプローチしていくか…
これは、どの会社とっても、大きな課題です。

工数とコストをかけて作った動画を、どうやって視聴いただくか…
これはもちろん動画に留まった話ではありません。

潜在顧客に対して営業活動を展開するためマーケティングに莫大な予算をかけています。
人材不足といわれて久しい採用活動に対するコストも年々増加傾向にあります。
「見えていない顧客」にアプローチするための手法として、テレビCM、広告、展示会など、最近ではそれらに加え、デジタルメディアの活用があげられます。
その中で、今や必須の選択肢はグーグルであり、そこで蓄積された性別、年齢、趣味趣向などの属性情報と連携させ、「見えていない顧客」に対して、適切な動画を配信するプラットフォームがYouTubeとなります。

広告プラットフォームであるYouTubeにはいくつかのサービスがありますが動画広告といえばTrueViewです。
視聴者が閲覧したい動画をクリックした際、5秒間だけ、動画広告が流れるシーンをみなさん経験していると思います。
それが、TrueViewです。

5秒後、その動画広告を継続して視聴するか、あるいは、動画広告をスキップするか、視聴者は、判断に迫られます。
目的の動画を視聴するのを一瞬やめて、動画広告を視聴してもらうにはよほど興味ある内容か、視聴者が見たくなるコンテンツの作りでなければ、どれもスキップされ、動画広告を視聴いただけません。

仮に最後まで、動画を視聴されたとしても、次の行動に誘導できなければ、コストばかり浪費されてしまいます。
だからこそ、TrueView動画広告は、最初の5秒と締めの数秒がとても重要となります。
最初の5秒で視聴者に興味喚起させ、締めの数秒で視聴者を詳細ページに誘導させるための、構成や工夫、斬新なアイデア、表現がとても重要です。

そのために、お客様とのブレーンストーミングはとても大切です。
そもそもの課題は何なのかそれを解決するため誰に何を伝えればよいのかその中から、ドラマを探していきます。

見つかったドラマをストーリー化し、最初の5秒で対象顧客の興味を喚起できそうな内容と表現を何パターンか企画していきます。
奇をてらった表現やインパクト表現を持ってくる場合は、特にその後の内容とのバランスを考慮します。最初のインパクトが強すぎて期待外れの内容であっては、マイナスブランディングになってしまいます。

ビジネス動画と違って、TrueView動画広告には、これといったメソッドがまだ確立されてなく、ディレクターやクリエーターの実績や自信、遊び心に頼る部分が大きいです。
視聴者のハートを掴んだ動画広告は、その後、定性的な効果を示すことになります。
グーグルに蓄積されている性別、年齢、趣味趣向などの属性情報と連動しているためあらかじめターゲットされた視聴者にアプローチできます。
動画毎に、完全視聴者や、動画再生数、誘導された製品ページへのアクセス数、さらには、問い合わせ数などリアルタイムで可視化できます。

結果、ROI(投資利益率:投資額に対してどれだけ経常利益を生み出しているか)を計る基準ができ数多くの案件に対応することで、改善点をあぶり出し、最適なメッソドを生み出すことができます。

YouTubeの動画広告により、動画の力がさらに社会に認知されるようになりました。

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