地方創生を行うための一つの手段、それは動画力

 2018.06.22  株式会社ヒューマンセントリックス

6月11日で創業14周年。この時期になると毎年、感謝の気持ちで一杯になります。
ここまで会社と社員を育てていただいた恩返しの一環としてヒューマンセントリックスは、ボランティア活動にも積極的に参加しています。
動画制作が、社会に貢献できればと常々思っています。

当社が持っている撮影、編集、制作、表現技術は、多くのボランティア活動の素晴らしさを動画を通して拡散することができ、その輪を広げることができます。

例えば、2010年から始まった日本ITチャリティ駅伝。
IT業界が活力溢れる業界として認知される一方で、「社会的に立場の弱い未就労者」を生みだしてしまっているという事実はあまり知られてはいません。

「駅伝」というスポーツを通じて、同じ目的に向かって参加者同士が助け合い、励まし合い、そして、未来を担う若者たちを支え合い、つながり合い、今を乗り越えようとする若者を支援していく「NIPPON IT チャリティ駅伝」の理念に強く同意しました。

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そして、2011年の第2回大会よりオフィシャル映像スポンサーとなり、毎年、参加者同士の絆や、笑顔、熱量を、撮影し、映像に収め、動画を配信することで多くの方にその活動を知っていただけるようになりました。
その甲斐あって、年々参加者は、増えていき、2017年の第8回は5000名以上が参加するIT業界あげての秋の風物詩となりました。

8年間連続、映像スポンサーとして、映像メンバーをフル動員し、参加者のいろいろな表情を撮影しています。今では、「ヒューマンセントリックスさん、今年もありがとうございます」と顔馴染みの参加者の方より、声をかけていただけるようになりました。

もう1つ、積極的に参加しているボランティア活動があります。
地方創生プロジェクトである熱中小学校です。

熱中小学校とは、廃校になった小学校を利活用して大人の学び舎とする取り組みです。
山形県高畠町で2015年10月から始まった熱中小学校は、ドラマ"熱中時代"のロケ地だった旧時沢小学校を利用していることから熱中小学校と名づけられました。

平成の大合併、少子高齢化、首都圏への一極集中によって、地方には活用されていない廃校や公共施設がたくさんあります。そこに、人と教育というソフトを注入していくプロジェクトです。
全国の著名な100名を超えるボランティア講師と、地元のみなさんとの交流で、生みだされるパワーは相当なものです。ただし、その取り組みを知っていただくのに、紙の資料では不十分です。

動画を使って、熱中小学校の取り組みを知ってもらいたい、ボランティア講師の熱量や10代から80代の生徒の皆さんのパワーを伝えていきたい、そんな思いで、参加しました。
山形県の高畠町を皮切りに、今では、全国11か所、また、海外にも、その輪が広がっておりアメリカのシアトルでの開校も決定しています。

私と映像エンジニアの2名で各地を回り、そこで、見つけたドラマを映像に収め、編集し、各校の紹介動画や、感動動画、ユニークな動画を、制作しています。
私もボランティア講師として、「動画力講座」を担当しています。

土日を使って、各地の熱中小学校で、動画の楽しさ、動画の特徴、動画の構成のしかた、理解しやすい動画のポイントなどを、楽しい雰囲気で、伝えています。

講師は100名以上登録しているようですが、全ての学校で、最も数多く教鞭をとっているのは、多分、私だと思います。2015年から、15回を超えるロケ撮影と30回を超える講義を行ってきました。土日を使ったボランティアは、とても、大変ですが、ビジネスの現場では感じることができない、楽しさがあります。

ボランティア活動を通して、動画の楽しさ、動画力の素晴らしさを、知っていただき、地方創生の一助となればと、思っています。

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