営業効率を最大化するための動画活用:動画を視たユーザーの75%が直後に提供元企業のサイトを訪れる

 2018.03.29  株式会社ヒューマンセントリックス

会社案内動画で営業効率が上がる?」などは、にわかには信じ難い話かもしれません。「営業は足で稼ぐ」が基本ですから、会社案内動画で営業効率が上がるわけないと考える方も多いでしょう。もちろん、会社案内動画をホームページに掲載したからといって、売上向上に直結するわけではないかもしれません。しかし、「営業効率が上がる」という話は紛れもない事実です。

今回は、その仕組みについてご紹介します。

動画コンテンツが持つ「チカラ」

本稿を読まれている皆さんも、YouTubeやその他の動画配信プラットフォーム、あるいは何気なく閲覧したホームページにて、動画コンテンツに触れる機会が多いでしょう。

さらに言えば、テレビや街頭広告など、世の中は無数の動画で溢れています。なぜ動画というコンテンツがここまで普及したかというと、それは圧倒的な情報伝達力に他なりません。

映像がどれくらいの情報量を持つかというと、1分間の動画でなんと3,600分ものWEBページに匹敵すると言われています。1ページ1分のペースで閲覧しても、すべて閲覧し終えるまでに60時間もかかります。映像にはWEBページ60時間分(あるいはそれ以上)もの情報量が1分に集約されているので、動画コンテンツがテキストコンテンツや画像コンテンツよりも圧倒的な情報伝達力を持つことは、至極当然なのです。

もう一つ、動画コンテンツが優れている点が記憶に残りやすいことです。映像には視覚のほかに聴覚に訴えかける力があります。映像と共に説明ナレーションやBGMが流れていれば、映像と音がセットになり視聴者の記憶に残りやすいコンテンツに仕上がるのです。

以上の2つが、動画コンテンツが持つ絶大な「チカラ」です。さらに最近では、動画コンテンツがインターネット市場を席捲するなどの追い風もあり、その「チカラ」はさらに勢いを増しています。

ご参考までに動画コンテンツに関するメリットを以下に列挙いたしました。

≪この他動画コンテンツに関するデータ≫

  • 全ユーザーの約50%が週に一回の頻度でビジネス系の動画を視る
  • 動画を視たユーザーの75%が直後に提供元企業のサイトを訪れる
  • 企業の重役の75%は週に一回の頻度で仕事に関連する動画を視る
  • 重役の59%は文章を読むよりも動画を視て情報を得たいと思っている
  • モバイルユーザーの92%が動画をシェアした経験がある
  • 動画を利用するとプロダクトへの理解が74%高まる
  • コンテンツマーケティングにおいて、動画はユーザーからの支持率No.1

このような背景から企業が動画を活用しようという動きは加速しています。

会社案内動画が営業効率を高める仕組み

ここまでの内容で、動画コンテンツが如何に優れたコンテンツなのかをご理解いただけたのではないかと思います。

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ただし肝心なのは、その動画コンテンツを会社案内として掲載すると、どう営業効率が高まるのかというところです。

前提として、製品やサービスの販売には営業活動が欠かせません。

会社案内動画が見込み客にアポイントを取ってくれることもなければ、ましてや契約を取ってくるようなこともないかもしれません。しかし会社案内動画は、企業の理念や人柄、ビジネスへの熱意などを伝達するインフルエンサーになってくれます。

営業の皆さんがとある会社に訪問した後、訪問先の担当者が少しでも紹介された製品やサービスに興味を持てば、100%に近い確率であなたの会社のホームページを閲覧します。インターネットやパソコン、スマートフォンが普及した現代において、会社ホームページにアクセスすることは当たり前です。そして、インターネットは最も手軽な情報収集手段であり、人間は自身の目で実際に見た情報を信じやすい傾向にあります。

そのため、訪問先の担当者が「あの営業担当者が働いているところは、どんな会社なのだろう?」とホームページを閲覧するのです。このとき会社案内動画が有るのと無いのとでは、担当者のその後の行動は大きく変わるでしょう。

企業の理念、人柄、熱意、ミッションなどを的確なメッセージとして伝えられる会社案内動画を見た担当者の大半は、ホームページの隅々まで目を通すようになります。

「ザイオンス効果」という心理学的行動をご存じでしょうか?これは、同じ人や物に接触する回数が多いほど、その対象に好印象を持つようになるというものです。マーケティングにおいてもこのザイオンス効果を利用した施策があります。

「ホームページを隅々まで見る」「ホームページに数回訪れる」というのも一種のザイオンス効果を生みます。ホームページを隅々まで閲覧したり、数回訪れているうちに、それを運営する会社に対して次第に好印象を抱くようになるのです。こうした理由から、会社案内動画には閲覧した視聴者が、会社に好印象を抱かせるという効果があります。

ちなみにインフルエンサーとは「影響者」の意で、社会に対して影響を持つ人物を指して使います。一見大げさな表現にも思えますが、明確な目的に沿った会社案内動画であれば、インフルエンサーのように企業が伝えたいメッセージを拡散してくれます。

つまり、会社案内動画が掲載されていれば、担当者は従来よりも早く自社に対して好印象を抱いてくれます。もしかすると、契約までに5回のコンタクトを必要としていたところ、3回で済むようになるかもしれません。

こうした効果を発揮できれば、会社案内動画によって営業効率は格段に上がります。

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営業活動の60%は、対面する前に終わっている?

インターネットやモバイルが普及したことによって、人々の情報収集能力が格段に向上しています。見込み客は、最初にインターネットを検索して商品の吟味を開始します。競合製品の情報や会社の評判などなど調べた上で問い合わせに至るというのが昨今のカスタマージャーニーの特徴です。

北米の調査会社によると、このようなインターネット社会において従来からあるような営業活動の60%は、すでにWebで完結しているそうです。購買行動の初動にWebによる検索が当たり前になりつつあるのです。

つまり、ホームページに掲載された会社案内動画を閲覧した見込み客が、直接コンタクトを取ってくるかもしれません。訴求力のある動画を活用した会社紹介や製品紹介は、営業担当者に成り代わり営業効率を最大化してくれるものになっているのです。

導入効果が高い会社案内動画を作るために

会社案内動画で営業効率を最大限に高めるためには、何よりも明確な目的に沿った動画コンテンツ作りが大切です。会社案内動画は必ずしもお洒落だったり、インパクトを与えるような内容でなくても構いません。まずは会社案内動画を掲載する目的を明確にして、メッセージを的確に伝えることが強く求められます。

そのために、私たちヒューマンセントリックスは入念なヒアリングをもとに、お客様が持つ課題を理解し、本当に求めている動画制作を実施します。月間200本以上の制作能力を持ち、これまでに2万タイトル以上の動画制作実績を誇ります。会社案内動画も多数手がけているので、気になる方は私たちの制作実績をぜひご覧になってください。

もう一つ、会社案内動画に重要なポイントは信頼のおけるパートナーを探すことです。会社案内動画を制作する際は、工場・施設紹介や社内風景の撮影などで、企業の心臓部まで入り込むことがあります。そうした際に動画制作会社に求められることは守秘義務の遵守です。信頼のないパートナーに動画制作を依頼することは、企業の重要情報が漏えいしてしまう恐れがあります。事実、そうした悪質な業者も少なからず存在するので、十分に注意してください。

あわせて、動画制作で失敗しないための7つのポイントをまとめた、動画制作の勘所もご覧ください。

動画コンテンツで、ビジネスは加速する

動画コンテンツは今後も、インターネット市場の中心にあり、さらにその勢力を増していくことでしょう。そのため、会社案内動画に限らず、様々なシーンで動画コンテンツを活用することでビジネスの効果を最大限に高めます。私たちヒューマンセントリックスは、より質の高い動画コンテンツを世に送り出すべく、皆様のご相談をお待ちしております。

動画制作に関するお問い合わせ

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