人事担当者必見!採用に動画を利用するメリットと成功させるポイント

 2018.03.12  株式会社ヒューマンセントリックス

日本の人口減少や少子高齢化、それに伴う労働人口の減少は現在深刻な問題であり「The War for Talent(人材獲得・人材育成競争)」という言葉が生まれるほど、優秀な人材を確保しようという動きが激化しています。

効率良く優秀な人材を確保するためにはどのような人事採用施策を展開すればよいのか?

その答えの一つが「採用時の会社紹介動画」です。

採用動画とは、人材の採用活動をする際に、求職者に向けて発信する会社のプロモーション動画です。

より多く、より優秀な人材を確保するために、採用時の会社紹介動画はどのような効果を発揮してくれるのでしょうか?今回は採用時の会社紹介動画を制作するメリットとそのポイントをご紹介します。

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採用時の会社紹介動画を使った求人活動のメリット

人材の採用活動に動画コンテンツを用いることは今や一般的です。
実際に就職活動時期が近付くと、動画制作依頼として採用時の会社紹介動画に関するご相談がピークになります。

以下は、私たちヒューマンセントリックスが携わった採用時の会社紹介動画の制作実績、および活用事例です。

≪丸善食品工業株式会社様≫

≪水野産業株式会社様≫

≪株式会社マサル様≫

こうした採用時の会社紹介>動画を活用した場合、採用者と求職者双方にとって様々なメリットがあります。

資料ダウンロード

採用者側のメリット

新卒採用時期に、採用活動のための特設WEBページを作成して、求職者数を増やそうという企業は多いでしょう。10年前と比べてWEB制作費用が安価になった現在、特設WEBページを使った採用活動は中小企業でも当たり前に行っている人事戦略です。ただし、特設WEBページを作成しても、テキストと画像だけでは社内の実際の雰囲気や、業務風景を的確に伝えられないという難点があります。

テキストと画像だけで伝えられる情報量は限られているので、求職者に就職後の具体的なイメージを持ってもらうことは至難の業でしょう。

そこで採用動画の登場です。採用活動のための特設WEBページや会社のホームページに採用動画を掲載していると、社内の雰囲気や業務風景、企業理念などを的確に表現できるため、求職者も就職後の具体的なイメージを持ちやすくなります。

これによって求職者が共感し安心して応募してくる確率が高くなります。また、企業としても採用活動で最も避けるべき会社と人材のミスマッチを高確率で回避できるメリットもあります。

採用時の会社紹介動画は会社説明会などにおいても活用できます。会社説明会にて、人事担当者や役員の話を延々と聞かされる求職者は、その会社に対して好印象は抱かないかもしれません。一度でも「つまらない会社」といった印象を与えてしまうと、優秀な人材は集まりにくくなります。そこで、会社説明会の冒頭や合間に採用時の会社紹介動画を取り入れると、会社説明会へのモチベーションや集中力を高められるというメリットがあります。

少しでも「この会社何だか面白そうだ」「チャレンジしてみよう」と印象付けられれば、人事担当者や役員の話を聞く姿勢も変わります。

求職者側のメリット

求職者としてのメリットは、採用動画を見て就職後の具体的なイメージを湧かせることで、自身が本当に入りたい会社を見つけられることです。

厚生労働省の統計によると、平成26年(2014年)に就職した新卒者のうち、入社3年目までに離職した人の数は全体の32.2%です。10人の新卒者を雇用すれば、入社3年目までに少なくとも3人が離職する計算になります。

引用:厚生労働省「新規大卒就職者の事業所規模別離職状況」

世間では「最近の新卒者は我慢が足りない」という声もありますが、実は15年以上前の新卒者の方が離職率は高い傾向にあります。なので、一概に我慢が足りないとは言えない状況です。

離職率の高さは会社にとって負の連鎖に陥りかねません。せっかく教育し一人前になったところで、すぐに辞められてしまっては会社としては大きな損害です。また、周りにも辞める連鎖が発生してしまう可能性もあるのです。

離職率の高さの背景には会社と人材のミスマッチが原因として多くを占めているのではないでしょうか。就職後に「100%イメージしていた通り」は不可能でも、限りなく100%に近ければ離職率は確実に低くなるでしょう。実際に、離職率の低い会社というのは、採用活動に十分な時間を割いたり、多様な施策で会社と人材のミスマッチを限りなくゼロにする活動に積極的です。

そうした中で、動画コンテンツを用いた採用活動は、ミスマッチを低減するための一手に成り得るでしょう。
求職者が本当に入りたい会社を選べるということは、採用者側にとって離職率が低くなり人材コストが下がるという大きなメリットにつながります。動画では求職者に共感してもらい生の情報を的確に伝えることが重要なのです。

採用動画の制作と活用のポイント

採用動画制作のポイントは目的に沿った適切な動画を制作することです。一口に採用動画といってもいくつか種類があります。「会社紹介」「社員インタビュー」「業務風景」が主なものです。この他にもインパクト重視の採用動画などもあります。

なので、目的に沿って適切な動画を制作できないと、期待する効果を十分に得られなかったり、求めている人材とは違った人材が集まってしまうなどの問題が発生するため要注意です。

適切な採用時の会社紹介動画を制作するためには、まず目的の明確化を行います。求める人材像、伝えたいメッセージ、全体の費用などを明確にして、それに沿った動画コンテンツを選定します。制作段階では、動画制作会社が持つノウハウやスキルによっても成否が分かれます。

こんな目的にはこの採用時の会社紹介動画が良い、あんな目的にはこの動画はどうかなど、長年の動画制作実績にもとづいたものは成功の可能性を高まるでしょう。

採用時の会社紹介動画活用のポイントとしては、特定のシーンに限定せず、多くの場所で動画コンテンツを使うことが大切です。特設WEBページに掲載したり会社説明会で流すだけでなく、SNSアカウントを運用していればそこで配信したり、YouTubeにアップするのもよいでしょう。また、人材企業が運営するポータルサイトに掲載するのも良いでしょう。

採用時の会社紹介動画がうまく拡散されれば、より多くの求職者の目に触れて、優秀な人材が集まりやすくなります。最近ではLinkedInなどビジネス向けのSNSを利用している求職者も多いので、動画コンテンツを用いた採用活動はより一層拡大していくでしょう。

動画コンテンツの「チカラ」で質の高い採用活動を

動画コンテンツは現在、分野やシーンを問わず様々なところで活躍しています。会社紹介動画や製品サービス紹介動画をホームページに掲載して、営業効率を高めるといった活用方法も盛んになっています。なにせ、1分間の動画コンテンツの情報量は3,600のWEBページに匹敵する情報量なのです。

この機会に、採用活動に動画コンテンツを活用して、新しい人事戦略を展開してみてはいかがでしょうか?

その際には多くの採用時の会社紹介動画を手がけたヒューマンセントリックスにお声がけいただければ嬉しいです。

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