社員の定着化を求める人事部の動画活用術

 2018.06.01  株式会社ヒューマンセントリックス

採用活動の中で、動画を利用いただくことが増えてきました。
主な利用目的は、下記の通りです。

  • マイナビ、リクナビなどの、採用向けメディアに掲載する
  • 採用ページに掲載する
  • 会社説明会で活用する

相談いただいた会社より、数年前に制作したという動画を見せてもらうと、「かなりごっつい表現」になっている場合が多いです。
報道系テレビ番組の一コマのような表現です。

頑張っている新入社員、それをサポートする先輩社員。困難を共に乗り越えて、未来に向かう、というような構成で、かなりの力作です。予算も相当かけたと言ってました。
「感動系」「あおり系」の採用動画が流行った時期もありました。

最近は、採用もさることながら「定着」を求める傾向にあります。
ドラマチックな構成よりも、自然体な日常の様子を、動画で表現したり、トップの思いや経営理念をそこに加えたりなどを、提案しています。

また、表現もさることながら、利用シーンについても、ガイドいたします。
メディアに掲載するような短尺(60秒ほど)のものであれば、会社のブランディング動画40秒ほどに、若手の笑顔、最後のトップの一言メッセージを入れれば、かなりの訴求力になります。

資料ダウンロード

説明会の中で、利用する目的であれば、5分前後の採用動画を、提案します。
さらには、説明会開始前に、活用できるようなシンプルな若手インビュー動画などもコストをかけることなく、使い勝手の良いものになります。

ITサービス企業 人事部からの相談

数年前に採用向けの動画は制作しましたが、この度、トップが変わりましたので
あらたに制作したいと思っています。
前回は、準備もコストもかなりかけましたが、結果、投資対効果があまり見えませんでした。
今回は、もっとシンプルに制作できればと思っています。

回答

採用動画の場合、3つの尺(時間)での編集を提案しています。

1)短尺(60秒から2分)

メディア掲載などに利用できます。また、学生が隙間時間で、気軽に視聴できたり、大学の採用課への案内にも、ご活用いただけます。
案内状に動画のQRコードなどを入れて活用するとさらに効果的です。

2)中尺(2分から5分)

会社説明会などで、活用いただけます。説明会の中で、動画を加えると人事担当者も、学生の雰囲気をじっくり観察できますし、参加している学生も話だけでなく、目先が変わって集中力が継続できます。

3)長尺(5分以上)

採用動画の多くは若手社員の声を構成の中に入れています。1名30分ほどの時間をかかけて、撮影しますが、様々な部門で活動している若者を限られた時間の中で掲載したいため、編集上、使用箇所は1名20秒から40秒くらいとなります。1名3分前後のOKシーンを編集したものを、複数名つなげて若手インタビュー動画として用意します。会社説明の始まる前や、終わった後など、流すことで、就活生にとって、一番近い年代の先輩達の生の声を届けることができます。

提案の優先順位は
2)中尺、1)短尺、そして、3)長尺となります。
1)短尺と3)長尺は、2)中尺を再編集して制作しますので、
今から、2)中尺を前提にお話しします。
 
トップの方にお聞きしたいポイントは、会社の強みと特徴そして未来についてです。
就活生のメッセージとして、どんな若者に入ってきてほしいかとということも、お聴きします。
また、社員へのインタビューは、入社5年以内ほどで、様々な部門で活躍している方にお願いします。

今回の採用対象部門が良いかと思います。
営業職、技術職、管理職、保守サポート職などでしょうか。
男女比も、貴社の採用の傾向に準じます。
たとえば、例年男女比が同じであれば、4名のインタビューに対して、2名男性、2名女性という感じです。

若手の皆様にお聞きする内容は

  1. 今の仕事はなんでしょうか
  2. 新入社員の時に困った事は何だったですか
  3. それをどうやって乗り越えましたか
  4. 会社の雰囲気はどうですか
  5. 将来の抱負を教えてください

だいたい上記5点の中のいくつかを、ざっくばらんな雰囲気の中で聞き、自然なメッセージを引出していきます。中には、スクリプトを事前に用意される会社さんもいますが、言わされている感が見える動画は逆効果となりますので、お薦めしません。

インタビュー撮影後は、みなさんが、実際どのように活動しているのか、社内での打ち合わせ、商談、ディスカッション、実務をやっている様子など、終日かけて、撮影させていただきます。
社内のパーティーや、社員旅行などの写真があれば、それも動画の中に加えたいと思います。
オフの時間の雰囲気は就活生にとっても、重要なポイントのようです。

表現だけでなく、経験豊富な事例、そして、ユーザーにとってこれまで気づいていなかった活用方法まで、提案できるのが、ヒューマンセントリックスの強みです。

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