企業のプロモーションは動画活用が必須!制作ポイントと事例

 2019.10.23  株式会社ヒューマンセントリックス

動画はその特徴や目的によってさまざまな種類分けがされています。その中でよく耳にするのが「プロモーションビデオ(Promotion Video)」、通称PVでしょう。簡単に説明しますと、プロモーションビデオとは「販売促進(プロモーション)を目的として制作された動画(ビデオ)」のことです。本稿では、プロモーションビデオの基礎知識についてご紹介しますので、興味がある方はぜひご一読ください。

Video Marketing Concept. Closeup Landing Page on Laptop Screen  on background of Comfortable Working Place in Modern Office. Blurred, Toned Image. 3d render.-1

プロモーションビデオとは?

プロモーションビデオは商品の販売促進のために制作された動画のことですが、具体的にどういった商品を対象にしているかというと、旅行会社のツアー商品や保険等のインターネット契約、ITシステムインテグレーションやソフトウェアなど、実物が手元に残らない「無形商材」において制作されることが多いという特徴があります。

無形商材は店頭に商品を並べられないことから、消費者や顧客が手に取って確認することができません。そこで利用拡大を促すためにプロモーション戦略が必要であり、商品の認知拡大と訴求の手段としてプロモーションビデオが制作されます。

プロモーションビデオ制作のポイント

では、プロモーションビデオ制作にあたり、どういったポイントに注意すればよいのでしょうか?以下に一般的なポイントを整理していきます。

プロモーションの目的

プロモーションビデオには必ず「目的」があります。目的の明確化は動画制作を実施する上で最も重要なポイントであり、目的無きプロモーションが成功することはありません。「できる限り多くの人に商品を知ってもらうこと」といったような抽象的な目的ではなく、具体的な目的を設定することが大切です。さらに、目的に合わせてプロモーション戦略を明確にし、これから制作する動画のコンセプトを固めていきます。

 

プロモーションビデオ制作の背景

販売促進の手段としてプロモーションビデオを選択した理由、現状のビジネス課題を整理して、課題と目的をリンクさせることで現状把握を実施します。マーケティングの一環としてWebサイトやDM等を制作してきた実績があるかもしれませんが、なぜ今プロモーションビデオなのかを明確に整理して、動画制作で重視すべき点を分かりやすくまとめましょう。

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プロモーション商品の情報を整理

これからプロモーションビデオを製作する商品について、改めて情報を整理することが大切です。「自社商品だから情報は知っていた当たり前」と考えるかもしれませんが、改めて商品情報を明文化することにより、共通認識のもとプロモーション戦略をまとめていくことができます。

プロモーションビデオのターゲット

成功するプロモーションビデオの条件は、明確なターゲットを設定し、そのターゲットに向けて動画制作を実施することです。「商品・サービスの認知拡大」といった目的を持ったプロモーションビデオでも、「こんな人に商品・サービスを知って欲しい!」というビジョンがあるはずです。万人に受ける動画は存在しないため、ターゲットを明確にした上でプロモーションビデオ制作を実施することで、より良い動画が制作できます。大まかなターゲット像が決まっていれば、「ペルソナ」を設定してターゲット像を掘り下げていきます。ペルソナとは架空に作り上げたターゲット像であり、年齢や性別はもちろん、職業やビジネスのゴール、私生活で幸せを感じるポイントや現在抱えている悩みなどを細かく設定します。ペルソナをいくつか設定することで、ターゲットの心に響くプロモーションビデオが完成します。

配信するプラットフォーム

制作したプロモーションビデオをどこに掲載するかで施策効果が分かれます。一般的なプラットフォームとしては自社Webサイト、TwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeや動画広告媒体などがあります。プロモーションビデオの目的と動画を届けたいターゲットに応じて適切なプラットフォームを選択したいところなので、プラットフォームごとにどういったユーザーが視聴しやすいのかの情報を整理しましょう。動画を掲載するプラットフォームによって動画の長さ、演出、編集、出演者を固めていくことができます。

 

プロモーションビデオのコンセプト

プロモーションビデオで達成したい目標は、「より多くのターゲットに“最後まで”動画を視聴してもらうこと」です。プロモーションビデオが持つメッセージをしっかりと伝えるためには、最後まで動画を視聴してもらうことが前提になります。では、どうすればターゲットは最後まで動画を視聴してくれるのでしょうか?最も重要なポイントは「共感を生むこと」です。そこで、ターゲットが共感を抱きそうなコンセプトを設定します。その際に大切なのは、ターゲットに視点に立って考えることであり、制作側との認識のズレを可能な限り無くすことがポイントです。

プロモーションビデオの制作事例

商品やサービスごとにどういったプロモーションビデオを制作するのが最適なのか?具体的なイメージをするには、実際に制作されたプロモーションビデオをいくつか視聴してみるのが良いでしょう。そこで、当社ヒューマンセントリックスにご依頼いただいたプロモーションビデオ制作案件の中から、いくつか制作事例を抜粋してご紹介します。

 

株式会社インフォマート「BtoBプラットフォーム契約書」

新サービスのリリースにあたり、製品のコンセプト動画制作としてご依頼いただきました。視聴者がイメージしやすいようにイラスト形式でシンプルかつ分かりやすい構成にし、デモンストレーションを加えた映像で実際の利用イメージが明確になっています。

https://www.humancentrix.com/works/casestudy-1906-004?fillter=1

 

株式会社常盤堂雷おこし本舗「雷おこし製作体験コーナー紹介」

浅草の老舗、常盤堂雷おこし本舗様よりご依頼いただきました。同社が製造・販売されている東京みやげの代表である「雷おこし」の製作体験コーナーのご紹介として、製作体験を中心に浅草・雷門の歴史を撮影素材とともにご紹介し、昔から変わらない手作りの雷おこし実演販売や、大宮工場での製造工程をプロモーションとして盛り込んでいます。インバウンドを視野に入れたキャスティングで、日本らしい浅草の情緒ある景観を地域ご協力のもと撮影することで、製作体験コーナーだけでなく店舗モニターでも動画を流していただいております。

https://www.humancentrix.com/works/casestudy-1903-009?fillter=1

 

株式会社ネオジャパン「desknet's NEO新機能紹介動画」

クラウドサービスグループウェア製品を展開する株式会社ネオジャパン様より、「desknet's NEO」の新機能「ウェブ会議」のプロモーションビデオ制作をご依頼いただきました。新機能のPRを目的として、MCによる芝居形式のプレゼンに合わせ、実際に利用している場面に役者を起用した撮影しております。さらに、画面デモをキャプチャー収録した映像と組み合わせることで、具体的な利用イメージを視聴者に伝える効果があります。こちらのプロモーションビデオはYouTubeにアップするなど、Web掲載や様々なシーンでご活用いただいております。

https://www.humancentrix.com/works/casestudy-1808-008?fillter=1

 

いかがでしょうか?プロモーションビデオの制作をご検討の際には、ぜひ当社ヒューマンセントリックスにご相談ください。

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