ヒューマンセントリックスはIT企業か、動画制作会社か

 2018.06.22  株式会社ヒューマンセントリックス

ヒューマンセントリックスはBtoB企業向けに活用できる動画を企画、制作する会社です。
お客様の課題を解決することをビジネスの中核にし、サービス、体制を強化してきました。
ホームページなどでは、大々的にアピールしていませんが、動画を活用するためのプラットフォームも用意しています。

動画配信システム、学習管理システム、採用管理システム、動画ポータルなど、自社開発しています。
但し、動画がメインで、プラットフォームは、動画を活用するための、オプションサービス的な位置づけです。プラットフォームだけを、販売することはなく、必ず、当社が制作した動画とセットにしています。

これは、創業以来、変わらないスタンスです。
ヒューマンセントリックスの開発コンセプトは、「お客様に動画を有効に活用いただくために」です。まだYouTubeが誕生していなかった頃、動画を配信するだけで、相当な運用コストがかかっていました。

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eラーニングのプラットフォームであるLMS(Learning Management System)も、1ユーザーあたりの課金がとても高い時代でした。
50万円で制作した動画を3か月間、配信するのに、制作費以上のコストが当たり前のようにかかっていました。

そこで、当社が制作した動画を、お客様に快適に活用いただけるよう配信システムや、学習管理システムなどを、自社開発しました。
Flash全盛の時代は、金融機関の申し込みをわかりやすく動画でガイドする動画フォームなども、開発、販売していました。
また、私自身のキャリアが、ずっとIT業界の営業でしたので、ヒューマンセントリックス自体もなんとなく所属はIT業界、サービスは動画というユニークな存在となりました。
今回は、IT企業と動画制作会社のハイブリッド企業として経験したエピソードを2つほどお話しします。

まず最初のエピソードとして、、
ヒューマンセントリックスは2010年にMIJS(Made in Japan Software & Service)という団体に加盟しました。MIJSは、日本を代表するソフトウェアやクラウドサービス企業80社のコンソーシアムです。80社中、社員としてカメラマンやクリエーターがいるのは当社のみです。

当時、セールスフォースドットコム向けのプレゼンテーション動画(PIP動画: person in person)を、たくさん制作した時期であり、リードを獲得できる動画会社ということで、お声掛けいただき、加盟し、現在に至っています。

2つ目として、ある大手新聞会社のシステム部門より、eラーニングの検討をしたいということでRFP(要求仕様書)が送られてきました。
5社の主要なeラーニングプラットフォームベンダーに声をかけたということでした。
その中に選んでいただいたことはとても光栄でしたが、提案説明の中で、自社のeラーニングの
話はそこそこにどのLMS(Learning Management System)の上にも、載る動画を制作できる強みをアピールしました。

LMSの機能は、どの会社も大差なく、いかに視聴者にとって、わかりやい、飽きないコンテンツを制作できるかがeラーニングを運用する上で、とても、重要であると理解していたからです。
eラーニングプラットフォームのコンペの中で、動画制作のみ受注したというのも、ヒューマンセントリックスらいしいエピソードの1つです。

動画の企画制作を柱に、自社開発のプラットフォームに固持するのでなくオープンな戦略をとることで、今では、eラーニングプラットフォーム会社、マーケティングオートメーション会社、デジタルマーケティング会社、ドキュメントソリューション会社、タレントマネージメント会社など専門的なプラットフォームを持った会社とのアライアンスが加速してきました。

そのような会社とは、動画プロトコルでなくITプロトコルで会話できることも
当社の特徴の1つです。

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