集客を増やすウェビナー/オンラインセミナータイトルの付け方を解説

 2021.02.03  株式会社ヒューマンセントリックス

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オンラインでできる集客手段として、自社でウェビナー(オンラインで開催するセミナー)を企画する企業が増加しています。ウェビナーでの参加者を集めるためには、タイトル最適化は極めて重要なタスクのひとつです。しかしどのようなタイトルが参加者の増加につながるのか迷う担当者も多いことでしょう。そこで本記事では、集客を増やすウェビナーのタイトル付けのポイントについて解説していきます。

集客を増やすウェビナー/オンラインセミナータイトルの付け方を解説

ウェビナーはタイトルによって集客効果に影響が出る

ウェビナーでもっとも重要な要素のひとつがタイトルです。なぜなら、講演内容を凝縮し、一言で表したのがタイトルだからです。多くの人が、まずはタイトルで興味のある・なしを判断します。そのためタイトルの良し悪しによって集客効果に影響が出ます。

視聴者層が、ウェビナーに参加するかどうかを判断する情報としては、「タイトル・概要・講演者情報・日時・参加方法、・価格」などがあります。

メルマガやバナーなどの手段でPRする際には、ウェビナーの全情報を掲載するわけにはいきません。そのためタイトルなど一部の情報で訴求し、詳細情報が記載してあるページへと誘導することになります。そのためタイトルが果たす役割は非常に大きいのです。

言い方を変えると、タイトルを改善することで集客を伸ばすことが可能です。よい内容の企画であったとしても、タイトルで興味を持たれないと集客にはつながりません。

内容を知ってもらうためには、まずクリックして詳細ページに行ってもらう必要があります。そのためには訴求力のあるタイトル付けが重要になります。

集客を増やすウェビナータイトルのポイント

タイトルは、抽象的なものよりも具体的な内容が頭に浮かぶような言葉が好まれます。表現の美しさよりも、伝えたい情報を入れることが重要です。

とはいえ自社の商品PRをしたいからといって商品名を入れてしまうと、見た人に「商品のPRセミナーか」と思われてしまうため、自社製品・サービス名は入れないほうがよいでしょう。

ほかにもタイトル付けには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。それを理解した上でタイトルを付けると、大きな失敗をしないで済みます。ここからは、タイトルを決める際に参考にしたいポイントを5つお伝えしていきましょう。

ウェビナーの担当者の肩書きやポジションを入れる

登壇者の社名や肩書を記載することで、講演内容やレベルをイメージしやすくなります。

「読みやすい文章の書き方」というタイトルよりも、「〇×新聞社の元記者が伝授する”読まれる文章”のコツ」にしたほうが、見る人が「新聞社で記者として活躍していた人がどんなことを話すのか」「〇×新聞で実践を積んだ記者の話は参考になるだろう」と、講演内容に関心を持ちやすくなります。

よく知られた企業名であれば、タイトルに企業名を入れるとインパクトがあります。逆に社名を表に出せずに個人として話をする場合や、あまり世間に知られていない社名の場合には、「年20回登壇する講師が教える〇〇」のように登壇者がどのような人かが伝わりやすい別の情報を入れると、説得力を増すことができます。

ウェビナーのターゲットを表す言葉を入れる

ウェビナーのターゲットとなる相手が誰かをタイトルで表現することも効果的です。

例えばWeb制作をテーマにしたウェビナーでも、経営者向け、担当者向け、ディレクター向けでは、話す内容が異なります。聞く側にとってみても、自分に合った(自分がターゲットに含まれている)講演を聞きたいと考えています。

そのため、タイトルにターゲット情報を入れることで、ミスマッチを減らすことが重要です。「1年目の新人Web担当者向け」「現場担当者が知りたい」など、具体的な対象がわかる情報をタイトルに含めるとよいでしょう。

ウェビナーコンテンツのベネフィットを入れる

ウェビナーに参加することで得られるベネフィット(便益)を明確に記載するのもよい方法です。

ベネフィットを記載することで、タイトルがある程度長くなってしまっても問題ありません。一読で「どんなテーマ・内容か・何が得られるか」がわかるタイトルを付けてみましょう。

あまりに長く情報量が増えてしまった場合は、タイトルとサブタイトルに分割するという方法もあります。

注意したい点として、タイトルにベネフィットを入れた場合には、必ずウェビナーでその内容を得られるようにしましょう。タイトルを「Web専門家が教えるアクセス解析のコツ」としたにもかかわらず、実際の講演内容は基本的な操作方法の解説ばかりでコツを教えていないような場合、参加者は裏切られたと感じます。そうならないように適切なタイトルをつけることが重要です。

数字などを使ってわかりやすくする

具体的な数字をタイトルに含めると、内容に具体性が出て、より信頼感が得やすくなります。

「月100万PVを獲得した」「3ヶ月間で売上が2.5倍に」など、具体的な数字を使うことでウェビナーの内容が明確になり、より多くの人に関心を持ってもらえるでしょう。

とはいえ、「たった1週間で10キロ痩せた!」のような、あまりに「盛った」タイトルだと逆に信頼を損なうリスクもあるので、注意しましょう。

トレンド性、ニュース性を盛り込む

ターゲットとなる人が関心を持ちそうなキーワードをタイトルに含めると興味を持ってもらいやすくなります。

ウェビナー内容が新しい情報を紹介するものであれば、ニュース性があることをタイトルに入れると興味を持ってもらいやすくなります。単語としては、世界初・業界初・初公開のように「初」が付くものや、新登場・新事実・最新のように「新」が付くものです。

また、新語やトレンドとなっているキーワードを含めるのも効果的です。

まとめ

せっかくウェビナーを企画しても、多くの人に興味を持ってもらえなければ、期待した目的は達成できません。「企画内容には自信があるから、絶対に人が来てくれる」と思わずに、タイトルやプロモーション方法など、1つひとつを見直して確実に集客をおこなうことが重要です。

ウェビナーを始めたばかりの方は、なかなかよいタイトルが思いつかないということも多いと思います。タイトル候補を複数用意し、周りの人に印象を聞いてみるのもおすすめです。自分の意見だけでなく、例えばそのテーマに関心のない第三者などにもあえて意見を聞きつつ、タイトルの参考にしてもよいでしょう。

タイトルを付けて告知した後でも、反応が悪いようであれば思い切ってタイトルを変更するという選択肢もあります。本記事を参考に、訴求力の高いタイトル付けに挑戦してください。

ヒューマンセントリックスでは、テレワーク支援型オンラインセミナールームを開設しています。東京・虎ノ門で動画撮影からライブ配信までワンストップでご提供可能ですのでご興味がございましたらご連絡ください。

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