SPO (Studio Process Outsourcing)

いつの時代にも必要に

植木 貴平SPO-AWS

大学の映像制作系学科を卒業、その後は新卒で番組制作会社に入社。
ADとしてバラエティー番組に配属、退社まで同番組を担当。
3年目に退社し、2023年にHCX中途入社。

自分の感情も大事な視点

前職の頃、激務というのもありましたが、自分の感情は一切無視して、上司、同業他社がどう思うかだけを考えて過ごしていたように思います。
もちろん映像なので、他人の目線を養うことはすごく大切なのですが、ずっと他人目線だと面白いものも面白く感じなくなります。
今は、その当時の経験もあり、ちょうど良いバランスで仕事をすることができています。

過去

程良いバランス

基本的に人生は、心に余裕がある状態でしか良い方向には進まないと思っています。
馬車馬のように働くのは、働きながらも余裕が作れる人なら良いとは思いますが、自分はそちら側の人間ではないことはもうわかりきっています。
なので、仕事中は全力を尽くす、休日に余裕を与える、今のバランスを大切に生きています。

現在
植木 貴平

時代に適応する

今はほとんどの方がスマホを持っていますが、スマホでできる撮影、編集の機能は今後さらに発達し、より高度な技術が身近になると思います。
しかし、そのような時代になっても、機能性では補えない部分を補い、さらにブラッシュアップさせるのがプロであるべきだとも考えます。
いつの時代も必要な存在であれるように、日々精進したいです。

未来

新鮮な制作現場

これまでに学んできた番組制作の現場とは、広く見れば同じ業界ですが、ほとんど違うのが今の業務です。
前職のわずかな経験で、広く浅く程度の知識はありますが、今はそれらを応用し、新たな知識や技術を取得しながら制作にあたっています。
今の業務はすごく新鮮で、新たなジャンルを開拓できている感覚もあり、得るものも大きいと思えています。

植木 貴平

お客様へのメッセージ

ご満足いただけるように精一杯制作致しますので、よろしくお願いいたします。

植木 貴平

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