SPO (Studio Process Outsourcing)
本間 裕太郎撮影
20代までポスプロの中で専門ソフトの使い方や映像の基礎について学び、その後は個人での映像編集事業や録音スタジオでの動画制作担当を経て転職。2021年11月にHCX入社。
大学で自主映画制作に触れて以降、予想以上に映像にドハマリしました。卒業後、一度は映像と無関係の会社に就職しましたが諦めきれずに映像の道に戻ってきました。
プライベートでも私物の機材を弄ったり、色々試したりするのが好きだったのでHCXでは実践しながら成長するチャンスがあると実感しています。「知っている事」から「確実な技術」にするため学ぶ事が多い毎日ですが、凄く充実しています。一方で、これまで身につけたスキルが案件で役に立ったりする場面も少なくありません。紆余曲折はあったけれど映像の道を歩んできて良かったと思っています。
エンドユーザーにしてみれば映像が身近になった時代。映像表現や技術の進化が加速していくのを肌で感じています。ライフワークだからこそ、いつまでも貪欲に勉強をしていきたいし、その結果としてお客様の求めるクオリティの一助になれれば最高です。
2021年の5月に第一子が生まれ、日常生活や仕事のスタイルを変える必要が出てきました。HCXに来たのも、家族のためと思った事は大きな理由の一つです。とても嬉しかったのは、同僚からの理解が高かった事です。打ち合わせなども今ならばリモート会議で行えるので家族を大切にしつつ仕事に取り組むことが出来ています。
HCXは、新しい表現やご要望を実現するため社員一同が日々工夫を凝らしております。是非ともご利用をお待ちしております。
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