福岡制作部

課題解決のパートナーになりたい。

淺井 光Sub Manager / Creator

鹿児島県出身。大学卒業後、デザイン専門学校を経てグラフィックデザイン事務所勤務。様々なデザイン業務を経てヒューマンセントリックス入社。動画クリエイターとして顧客の課題解決に根差した制作業務に携わる一方、フロント業務やマネジメント業務を担当。

制作するうえで気を付けていることは?

制作する上で、最も重要視しているのはコミュニケーションです。
動画制作は、答えのないものを答えとしてお客様にご提案する業務であり、その答えの前には必ずお客様の中で課題があります。
課題をしっかり見定め、時には感覚的な部分も掬い上げ、言語化して共有・連携し、課題解決に向かっていく。
それに至るためのコミュニケーションこそが、自分の仕事の成果を左右すると思っています。

制作するうえで気を付けていることは?

制作とマネジメント、二足のわらじ

制作業務に携わる一方、福岡制作部のマネジメントにも携わらせていただいています。
毎日のように頂く制作依頼の精査に頭を悩ませることもありますが、弊社の強力な制作力にいつも助けていただいています。
マネジメントに携わることによって、周囲への感謝の気持ちもより一層深まるようになりました。
この気持ちを忘れることなく、制作本部・営業本部・映像本部をよりワンチームへ高められるピースとなれればと強く思っています。

この仕事をはじめたきっかけは?

あなたの座右の銘は?

「かっこいいで終わらせない」ということを信条にしています。
世の中に存在するデザインで「かっこいい」「かわいい」等と感じるものには全て理由が存在すると思います。
感じたことを自分の中で言語化し、「何が優れているのか」ということを嚙み砕いてインプットすることは、この業種を志した自分が常日頃最低限心がけるべきことであると思っています。

必殺技は?(もっとも得意とする分野は?)

会社のどんなところが面白いですか?

過去には部署の兼務や、様々な業務の担当等、ありがたいことに様々な形で自己実現をさせていただいています。
フロント業務では顧客対応のいろはを学び、マネジメント業務では新人教育や管理業務等のバックグラウンドで貢献することの大変さ、過去所属していたマーケティング部業務では個人ではなく企業としての視点等々、ただのいちクリエイターではありえなかった様々な経験を企業規模で体験することができています。
やりたいこと、チャレンジしたいことを否定せず後押ししてくれる社風はヒューマンセントリックスならではであり、私はその恩恵を社内で最大限に受けている一人かもしれません。

会社のどんなところが面白いですか?

お客様へのメッセージ

ヒューマンセントリックスの最大の使命は、動画を作ることではなくお客様の課題解決をすることだと考えています。
そのための一助として私達クリエイターは制作という形でお手伝いをさせていただいています。
いつか弊社と出会えましたら、是非一度お話をお聞かせください。
リピート率92%を超える対応力で、全力のサポートをお約束します。

お客様へのメッセージ

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