映像部

映像で感動を与えたい

Ryutaro Yamasaki撮影

大学卒業後、物流業界で8年間勤務。人材管理や商品管理を担当し組織の在り方を学ぶ。趣味で続けていたカメラを本職にしたく、カメラマンになりたい気持ちが強くなり転職。スチール撮影カメラマンとして写真館で勤務。その後、技術の幅を広げるために映像業界へ。ヒューマンセントリックスへ入社。今までの経験を活かしチームワークと絵作りを大切しながら案件に取り組んでいる。

日々試行錯誤

絵画などのアート作品が好きで一眼レフカメラを使い大学時代から独自に作品撮りをしていました。
個人でスタジオを借りたり、小道具から衣装まで揃え、自分のイメージ通りになるように試行錯誤の日々を過ごしていました。
本格的にもっと撮影技術を伸ばしていきたいと考え、写真館のスチールカメラマンになりました。
人の感情の引き出し方、被写体が良く見える角度の研究を行いながらお客様に寄り添った撮影を心がけておりました。

過去

環境は皆で作り上げていく

配信から事例紹介・インタビュー撮影・スチール撮影など幅広くのことやらせていただたいています。
スチールカメラマンの撮影は個人で動く部分が多いですが、動画はチームワークが大切です。
社内の風通しが良い環境で、周囲の人間に「教える文化」があるため、先輩社員にわからないことはフォローしていただきながら業務に取り組んでいます。
後輩もできてきましたので、今後は教える側としても会社の良い環境作りを引き続きおこなっていけるように意識しています。

現在
社員紹介:Ryutaro Yamasaki

想像→創造

現在は、お客様のイメージ通りになるように撮影を行うカメラマンとしての業務が多いですが、将来的には、お客様に提案し共感を得て動画1本を0から完成させることができるディレクション力を鍛えていきたいと考えています。
そのためには、さまざまな動画に触れ、感性を磨き続け流れに取り残されないようにしつつも、説得力のある画づくりをしてくことが大切だと感じます。

未来

成功が自信になる

お客様の要望により、私たちの仕事内容は日々変化していきます。
大規模な会場で中継業務の仕事がありました。
始まる前は全くの未経験の部分と経験があった部分があり不安があり、「どのように動いたら良いのだろう?」「どういう意図があるのだろう?」と探り探りの現場でしたが、作業を進める内に作業1つ1つの意味を理解でき効率よく行うにはどうしたら良いか?と考えることができるようになっていました。
イベント自体も成功し、お客様からも大変喜んでいただけました。
お客様も喜んでいただき大変達成感がありました。
また私個人としても成功という経験を得ることができ、業務の幅が増えたことで今後の同様の案件に対して自信を持つことができた事ので良い経験となりました。

社員紹介:Ryutaro Yamasaki

お客様へのメッセージ

現在、動画は私たちの生活にあって当たり前のものとなってきています。TV、CM、Youtubeなどの配信プラットフォームなどからインスタやTikTokなどのアプリまで。それぞれの媒体の特徴を掴み一番自分にあった情報を自分で選ぶ時代です。
私たちはお客様が求めることに寄り添いながら、お客様にplusになるような提案をし、最良の媒体を選び一緒になってイメージの実現に努めます!
一緒に素敵なコンテンツを作成しましょう!

お客様へのメッセージ

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