DESIGNROOM/A-team

常に誠実に

菅 晃史ディレクター

大学卒業後、報道番組のエディターとしてキャリアをスタート。その後、インハウスクリエーターを経てIT企業の映像部でエディターからディレクターへ。
2023年、ヒューマンセントリックス入社。

何のための映像か

子どものころから映画が好きで、そこから発展して映像というメディア自体に興味がわき、いつしか映像の道を志すようになりました。
ただ映像なら何でもよいというわけではなく、人や社会へ貢献していけるような社会的意義のある映像を作っていきたい。
その思いで、これまで報道番組や医療系コンテンツ、BtoB映像などを制作してきました。

過去

ディレクターとして

入社してまだ日が浅いですが、すでにディレクターとして案件を担当させていただいており、
周りのメンバーに支えられて日々過ごしています。
ディレクションには正解がありません。
ディレクターの数だけ方法があり、案件やかかわる人によって変えていくことも必要です。
謙虚な気持ちで周りから学び、経験値をためてよりよいディレクションを追求していきたいと考えています。

現在

謙虚に学び続ける

映像はあくまで情報を伝えるための手段です。
伝えたい内容をターゲットに届けるには、ライティングやマーケティングなど、映像以外のスキルも必要です。
視野を広くして謙虚に学び続け、課題解決のための最適なクリエイティブを提案できるディレクターとなっていきたいと思います。

未来

共創し、可能性を広げていく

これまで在籍してきた会社は映像制作会社ではないため、
映像制作のすべては私一人で行っていました。
ヒューマンセントリックスには、撮影や編集などの専門家がそろっており、
チームで共創できることが強みです。
色々な人の力を借りて、自分だけでは到達できなかったレベルに映像を引き上げていく。
それができる環境がヒューマンセントリックスにはあるのだなと感じました。

菅 晃史

お客様へのメッセージ

映像の持つ役割は多岐にわたります。 映像を作りたいと思っても、何から始めればよいか、どう進めていけばよいかわかりにくいもの。 BtoB向けの映像を作ってきた私たちだからこそ、お客様の疑問や不安に寄り添った制作を行えます。 お客様の課題解決のため、一緒に並走していくパートナーとして選んでいただけると幸いです。

菅 晃史

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