想いをカタチに

自分のビジョンにあう仕事とは何だろうと考えたとき、行きついた先がウェディングプランナーでした。
過酷な仕事ではありましたが、お客様の言葉にできない想いを引き出し、式に組み込んでいくことで、驚いてくださったり、感動してくださったりしてくれることは大きなやりがいでした。

よく結婚式は「思い出の1ページ」という言い方をしますが、せっかくの想いを思い出ではなく、カタチに残したいと強く思いはじめ、映像業界への転職を決意しました。
転職先の企業では法人向けに映像の営業・ディレクション・制作まで一貫して請け負っていたため、全体感が見えた今「想いをカタチにする」というビジョンのなかでカタチにするというフェーズが今の自分にとって最も重要だと思い、探していたところヒューマンセントリックスに出会いました。

自分が制作するから依頼するという方々を増やしていきたいと思っています。
自分の価値を高め、選ばれる理由のあるクリエイターになっていくことが理想です。