DESIGNROOM/A-Team
楽しみながら、「価値」ある映像作りを
安藤 優Creator
大学で情報通信について学び、エンジニアとして就職する。海外渡航を計画するがコロナウイルス流行により断念。MVや広告などの映像監督にアシスタントとして従事した後、ヒューマンセントリックスへ。
「見る側」から「作る側」へ
映画やドラマ、テレビ番組からPVやMVなど、多岐にわたる映像を見ることが好きでした。
エンジニア時代に何気なく触った編集ソフトから、映像を作る側への興味が湧き、
気がついたら映像制作についての情報を漁るようになっていました。
その中で、「この映像は何のために作っているんだろう?」と、
いまいち価値がわからないものもあり、自分は見る側にしっかり情報や感動を与えるような映像制作がしたいと思うようになりました。
映像制作を本格的に学び、ディレクターとしてより良い映像制作を目指し転職を決めました。
良くも悪くも自分次第
周りは映像業界の企業出身が多い中、自分は初めての経験だったので経験・知識ともに不足していました。
どの業界でもそうですが、映像業界では特に、
新人に対し手取り足取り全てを教える訳ではなく自ら行動しなければ成長はできません。
その中でも前職の知識や自分が培ってきたものを活かし、積極的に行動することで成長することができています。
まだまだ途中ではありますが、この姿勢を続け、一人前のディレクターを目指して日々精進していきます。

信頼されるクリエイターに
クリエイターとしての技術や知識をつけることはもちろんのこと、制作過程の中で、丁寧なコミュニケーションでお客様と良い関係を気付き、安心して任せていただけるようなクリエイターになることが目標です。
常にチームを意識する
未経験で入社し、わからないことや不安が多い中で、困った時は相談すれば親身になって話してくれる人ばかりでとても助けられました。
常に周りに気をかけて、チームで仕事を進める姿勢が、ヒューマンセントリックスの信頼を作り上げているんだと感じることができました。

お客様へのメッセージ
お客様の目的や課題をしっかりヒアリングし、適切な表現の映像にすることで、ヒューマンセントリックスに頼んで良かった思っていただけるような映像制作を目指します。

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