DESIGNROOM/A-Team

仲間も家族も、そして自分も笑顔で

髙橋 健太郎Director

大学時代はドキュメンタリー映像を中心に勉強をしていました。卒業後は
ブライダルの撮影やイベントの撮影編集、マネイジメント業務を経験。多忙な日々を過ごしていましたが、子供が産まれて成長するにつれ、働き方を考えるようになりました。その後2017年ヒューマンセントリックスに入社。2児の父親で育児にも奮闘中!

人生において大事なことはなにか

社会人として働き初めたときは撮影の他に、編集や営業、人材育成や事務作業など多伎に渡り仕事を
していました。仕事はとても忙しかったですが、その分充実感も人一倍ありました。しかし、家族と
の時間は減っていました。子供が小さかったこともあり、人生で大事なことはなにかを考えさせられる
時期があり、結果的にワークライフバランスがとれたヒューマンセントリックスに入社し現在に至ります。

過去

撮ることが仕事に

今は映像部(撮影部)に所属し、カメラマンとして日々の業務をこなしています。イベント系の撮影を
今までしていたこともあり、三脚にカメラをのせてきっちりと撮影するというよりは、手持ちで動き
回りながら撮影することが得意で好きです。また出張案件で日本全国に撮影にいけるのもこの仕事を
していて楽しいことのひとつです。他にはLIVE配信のオペレーターや大規模なセミナー撮影の管理な
どをしています。撮影することが仕事になり自分が求めていたことが形になっています。

現在
髙橋 健太郎

職人よりもクリエイターに

今後は撮影だけでなく、企画から撮影、編集と一人の映像クリエイターとして成長していきたいと思います。今までの経験からなのか、最近は企画や編集もしたくなってきました。撮影だけして終わりではなく、さいごまで作品を自分の手で作りたい気持ちが出てきました。撮影を極める職人というよりは幅広くこなせる映像クリエイターになるべく勉強していきたいです。また、自分が43歳になったとき、息子が20歳になるので、一緒に良いお酒が飲めるようになるその日まで、「家族との時間を大事に」を忘れずにしっかり成長していきたいです。

未来

みんなでつくる撮影現場は楽しい

今まで撮影現場では外部スタッフが集まって仕事をするのが当たり前だと思っていました。カメアシをしていた頃は現場でも意見をあまり言えず、居づらい雰囲気を味わったこともありました。しかし、HCXでドラマ企画の案件を行った際に、監督、カメラマン、照明、ADなど社内の人間で行ないました。普段から接しているメンバーなのでアットホームな雰囲気で意見も言いやすく、みんなが妥協することなく撮影もすごく楽しくできました。ワンストップで提供しているHCXの良さを感じた案件でした。

みんなでつくる撮影現場は楽しい

お客様へのメッセージ

撮影現場は楽しく!そして臨機応変に対応致します。撮影が終わったあとでは変更が効かないことが多いので、どんな些細なことでも気になることがあれば撮影現場で何なりとおっしゃってください。

お客様へのメッセージ

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