DESIGNROOM 

下田 洋平Chief Director

DESIGNROOM所属のディレクター。企画、撮影、編集まで自分で手を動かすことが多い。BtoB動画制作をする傍ら、平面アート作品の制作や、プロジェクターを使ったVJのようなビジュアル表現なども行っている。「わかりやすいカッコイイ」を心がけています。

This is how we do

高校の時、ギターケースに初めて貼ったステッカーが、Supremeの「This is how we do」でした。

自分がやりたいことや、将来像など何もわからず、ただ毎日がとてつもなく楽しいだけで、適当にギターを弾いては、それが自分のスタイルだ!と、意味も解らずはしゃいでいました。どんな仕事がしたいのかなど考えたことはなく、ずっと楽しく生きたいとだけ考えていました。

短大では演劇やライブのつくり方、プロデュース法を勉強する中で、なぜか独学で映像を学び、一人で映像が作れるということに衝撃を覚えました。映像作品を作り始めてからも、頭の片隅にはずっと、スタイルという言葉がちらつき、とびぬけたビジュアルの映画ばかり観るようになりました。

ヤン・シュヴァンク・マイエルや、ターセム・シン、ダーレン・アロノフスキー、ガイリッチーといった監督の作品に影響を受け、そのあたりから少しずつ、アートカルチャーにも興味を持つようになっていきました。

過去

「わかりやすいカッコいい」

自分のスタイルをビジュアルの世界観というところに置き、アート作品を作ったり、VJをするようになると、ビジュアルの格好良さを求めるが故の葛藤に陥りました。作品を理解してもらえない。どんどん薄っぺらくなっていくような感覚になり、自分が何をやっていくべきなのか、何をつたえたいのかがわからなくなりました。

何かを伝えるための手段として、動画をつくる。わかりやすく、かっこよく。何を伝えるべきなのかを真剣に考えるようになったのは、ここに入ってからです。社会には様々な課題や悩みがあり、それを動画という表現で以て解決する。その表現、演出に、自分がやってきたことが役立つ。

いわば、中身をわかりやすく伝えるために、カッコよくラッピングするという考えになり、見えたスタイルがありました。

現在
下田 洋平

This is how we do

自分のスタイル、プロの部分、それを持っている人たちが集まり、その部分で以てクリエイションが発生する。型にはめられた組織化ではなく、主体的かつ、結果的な組織の構成。それが最も面白いと
思っています。

個が立つからこそ、組織としてのスタイルが出来上がる。そしてそれは時代や人とともに変化し、常に楽しい状態が組織内にある。そうなった時にまた、This is how we doのステッカーを貼るとおもいます。

未来

撮影しただけでは、動画は
成り立たない

動画制作でよく陥るのは、ちゃんと撮影したのに、編集したらパッとしないということです。

何を伝えるべきなのか(それが明確なものでも抽象的な想いでも)そこから知らず知らうのうちに遠ざかってしまい、ただの素材の羅列になってしまう。そうなってはじめて、あれ?と思う。そんな風になることがあります。

私がよく話すのは、軸を持つということです。それは企画から編集まで一貫して言えることです。

テーマとはまた違うと思っています。例えばテーマが宙に浮いていたら、その上から地面まで串刺しにする「表現の軸」があるはずなのです。テーマを意識しつつ、軸のまわりをグルグル回って表現を模索する。迷ったらすぐに戻ってくる。

何をつくるにしても、テーマと軸は必ず存在します。これは動画制作に限らず、何かを作る際に必ず意識することです。

撮影しただけでは、動画は成り立たない

お客様へのメッセージ

わかりやすいカッコいい動画に必要なのは、内容を簡潔にまとめることです。本当に伝えたいメッセージを動画にすると、非常に強力なものとなります。

私は、作る楽しさをお客様と共有したいと思っています。動画を作る目的、伝えたいことを一緒に考え、ワクワクしながら一緒に作り上げることが、いい動画への一番の近道です。

ご一緒できることを楽しみにしております。

お客様へのメッセージ

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