ウェビナーマーケティングとは? メリットと成功の秘訣

 2022.11.02  2022.11.15

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近年では、さまざまな業界の企業がビジネスにウェビナーを活用し始めました。それだけ、ウェビナーにはメリットや魅力があることを裏付けています。本記事では、ウェビナーマーケティングの概要や取り組むメリット、成功へ導くポイントなどについて解説します。

ウェビナーマーケティングとは? メリットと成功の秘訣

ウェビナーマーケティングとは

ウェビナーとは、インターネットを介して配信するスタイルのセミナーです。従来のセミナーに比べさまざまなメリットがあることから、現在では多くの企業がビジネスに活用しています。

ウェビナーマーケティングとは、このウェビナーを用いたマーケティングのことです。オンラインでコンテンツを配信し、リードの獲得や顧客のナーチャリングに取り組み、自社商品やサービスの成約につなげる手法をいいます。

ウェビナーマーケティングでは、直接商品やサービスを売り込むのではなく、ウェビナーを通じて参加者の不安や悩みを取り除き、メリットや魅力なども併せて伝えつつ成約まで導きます。

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ウェビナーマーケティングのメリット

ウェビナーマーケティングは物理的な会場に縛られないため、広い層へリーチできるメリットがあります。また、一般的なセミナーに比べて大幅にコストを抑えられるほか、顧客との関係を強化できるのも魅力です。

広い層にリーチできる

インターネットを利用してコンテンツを配信するウェビナーでは、伝えたいメッセージを世界中に届けられます。会場まで遠く足を運べない、参加したいものの外出が難しい、といった層にも情報を伝えられる点がメリットです。

ウェビナーへの参加は、インターネット環境とブラウザを搭載した端末さえあれば可能です。気軽に参加できるため、今までセミナー会場へ足を運ばなかった層にもアプローチでき、ビジネスのターゲットが拡大します。

また、ウェビナーの様子は録画できるため、当日参加できなかった層にもオンデマンドのウェビナーとしてあとから情報を届けられます。

顧客との関係を強化できる

ウェビナーを通じて有益な情報を提供できれば、顧客の信頼を勝ち取れるため関係の強化につながります。自社商品やサービスの利用によりどのようなメリットを得られるのか、どういった不安や悩みを解消できるのか、といった内容を伝えることで、企業への愛着も抱かせられます。

ウェビナー開催後に適切なフォローを行えば、さらなる関係の強化が可能です。たとえば、お礼のメールやアンケートの実施などが該当します。フォローしたあとも定期的に接触を図れば、そのときは自社商品やサービスに興味を抱いていなくても、いずれ成約につながる可能性があります。

コストを抑えて実施できる

コストを抑えた実施が可能なのもメリットです。従来のセミナーと違い、ウェビナーに物理的な会場は必要ありません。インターネットに接続できる環境とPC、カメラ、マイク、配信ツールなどがあればよいため、低コストで実施できます。

今までの会場を活用したセミナーでは、参加者は電車などでの移動を伴うためターゲットが限られるというデメリットがあります。それに対して世界中からインターネットを介して参加可能なため開催者にとっても会場の手配などは必要ありませんし、参加者も移動などを伴わないため気軽に参加できることも大きなメリットと言えるでしょう。

また、コンテンツの配信に特別な施設を利用する必要もありません。適切な配信環境さえ整備できれば、オフィスや会議室などでも配信できます。来場者の整理や案内、会場の設営なども不要となるため、別途スタッフを雇わずともよく、低コストで大勢の方へメッセージを届けられます。

ウェビナーマーケティングを成功させる秘訣

ウェビナーマーケティングを成功させるためには、さまざまなチャネルを用いて集客に力を入れましょう。また、参加者のニーズを踏まえて企画を練り、ウェビナー中の飽きを防ぐ工夫も求められます。トラブルを想定して対策を練り、終了後は適切なフォローを行うことも大切です。

複数チャネルを駆使して集客する

より多くの方にウェビナーへ参加してもらうためには、集客に力を入れなくてはなりません。複数のチャネルを複合的に活用し、参加者を募りましょう。

集客の手法としては、自社サイトへの掲載が挙げられます。自社サイトにウェビナーを開催する旨と、参加方法などを記載しておきましょう。また、リストを用いたメールの配信も集客に有効です。

SNSを運用しているのなら、そのアカウントでウェビナー情報を発信しましょう。ただ情報を発信するだけでなく、具体的な行動を促せるよう、申し込みフォームや詳細を記載した自社サイトへのリンクを設置しておきます。これらに限らず、自社が有するありとあらゆるチャネルを用いて集客に力を入れましょう。

参加者のニーズを踏まえて企画する

基本的に、ウェビナーは商品やサービスの即売会としてではなく、リード獲得やナーチャリングに用いるケースが一般的です。そのためには、参加者の悩みや不安の解消、目的の達成などに役立つ、有益な情報を届けなくてはなりません。

そのため、ウェビナーの企画にあたっては、参加者のニーズをしっかりと踏まえることが大切です。想定している参加者がどのような悩みを抱いているのか、何を求めているのかを把握することで、ベストなコンテンツを作成できます。また、ニーズを正確に把握するには、詳細なペルソナやターゲット設定も必要です。

興味が持続するように工夫する

手軽に参加できる点がウェビナーの特徴ですが、退出も手軽にできることを理解しておきましょう。配信中に参加者が興味を失ってしまうと、即座に画面を閉じられてしまうおそれがあるため、興味が持続するような工夫が求められます。

たとえば、双方でコミュニケーションをとれる時間を設定するのもひとつの手です。一方的に情報を伝えているだけでは、どうしても参加者は飽きてしまいます。質疑応答のような、双方でやり取りできる時間を設ければ、それだけでも興味を持続させられます。

また、進行役が延々と話すだけではなく、適宜資料のスライドを投入する、雑談をあいだに挟むといった工夫も効果が期待できます。

トラブルを想定し対策する

ウェビナーの開催中にトラブルが発生するケースは少なくありません。接続が不安定になり映像や音声が途切れる、といった配信環境に起因するトラブルは間々あるので、そうしたトラブルが起きることを想定のうえで適切な対策を練っておきましょう。

想定するトラブルごとに対策を打ち出し、マニュアル化しておくと安心です。これにより、当日トラブルが発生してもスムーズに対応できるようになります。また、いきなりぶっつけ本番はリスクが高すぎるため、事前にリハーサルを実施しておくことも大切なポイントです。

終了後のフォローを早めに実施する

ウェビナーが終了したあと、参加者をそのまま放置するのではなく、早めにフォローを行いましょう。ウェビナー後は参加者のモチベーションが高まっていると考えられるため、このタイミングでの適切なフォローにより、購買意欲のさらなる向上が狙えます。

フォローの方法としては、お礼のメール送信やアンケートの実施などが挙げられます。また、商品やサービスによっては、そのまま成約につながる可能性があるため、商談などのアプローチしてみるのもひとつの手です。

得られた情報を今後に活用する

ウェビナーで得た情報を活用しない手はありません。参加者のリアクションやアンケートの結果、コンテンツの閲覧履歴などから得た情報に基づき、今後のアクションに活かしましょう。

定期的にウェビナーを開催するのなら、効果測定も忘れてはいけません。コンテンツの閲覧回数や離脱ポイント、滞在時間などを分析し、必要に応じてコンテンツの見直しや改善を図りましょう。この繰り返しによってコンテンツがブラッシュアップされ、より効果的なウェビナーにつながります。

アンケートには、次回のアクションに活かせるような設問が求められます。ウェビナーに関する率直な意見や感想などをはじめ、ニーズを正確に把握できるような設問が必要です。

まとめ

低コストで実施できるウェビナーは、従来のセミナーよりも幅広い層へリーチできるほか、顧客との関係強化にも役立ちます。うまく活用できれば、少ない手間とコストで大幅な売上・利益のアップが見込めるでしょう。ウェビナーを成功させるためには、複数チャネルで集客する、参加者が飽きないよう工夫するなどのポイントを押さえることが大切です。もし、ウェビナーをうまく活用したマーケティングに取り組みたい場合にはヒューマンセントリックスお問い合せいただければ幸いです。

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