抜く

 2019.11.05  株式会社ヒューマンセントリックス

『クロマキー合成』、『キーイング』が同じような意味として用いられる。背景に特定の色を設置して撮影を行い、編集作業にてその背景色の範囲を除去する作業のこと。『抜く』作業をすることにより一部が透過され、別の背景やほかの映像を差し込むことが可能となる。

日常で見る場面としては、天気予報のキャスターの後ろに、天気予報を表示する際などに用いられる技術である。背景色としては、グリーンバック、ブルーバックという緑か青が主流である。撮影段階において、事前に編集で抜くということが分かっている場合は、その色の服を着ないようにしなければならない。なお、白シャツなどを着ていても、背景色が反射してしまい、半透明になる恐れもあるため注意が必要である。

RELATED ARTICLE関連記事


お問い合わせはこちら
動画制作に関する(無料ご相談)