【人事・採用担当者必見!】通いたくなるオフィス紹介動画のポイント

 2018.10.29  株式会社ヒューマンセントリックス

インターネット、スマートフォンの普及によってユーザーの購買行動はデジタル化の一途を辿っています。実店舗で商品を下見して、ECサイトで購入するという“ショールーミング化”は小売業者にとって大きな問題になっていますね。

こうしたデジタル化のインパクトは小売業者だけでなく、一般企業における新卒・中途採用にも及んでいます。

企業の人事部門は常に自社の繁栄のための優秀な人材を採用したいと考えていることでしょう。そのためには近頃の若年層の生態を理解する必要があります。新卒採用の対象となる若年層は、生まれた時からデジタルネイティブな世代であり、インターネットのパワーユーザーです。そのため気になる会社や自分が入社したい会社についてインターネットで情報収集を行っています。

最近ではキャリアアップのために転職することに対し、抵抗感が少なくなってきたようにも感じますが「就職活動が自分の人生を決めるイベント」という認識を持っている新卒者はまだまだ多いでしょう。企業側でも新卒採用を年に1度のイベントと捉えているところは多いはずです。

優秀な新卒を採用するには

では、デジタル化する新卒採用にどう対応すればよいのか?その答えの一つが“オフィス紹介動画”です。

採用活動の中で難しいポイントは、入社後に自社で働く具体的なイメージを持ってもらうことです。しかし、社内の雰囲気をうまく伝えることができれば、入社したいと希望する新卒者は確実に増えます。人間は分からないことに不安を覚える生き物なので、具体的なイメージが湧いている企業に入社する方が安心感があるからです。

本稿では、デジタル化する採用活動で使いたいオフィス紹介動画の制作ポイントをご紹介します。

オフィス紹介動画制作のポイント

それではさっそく、オフィス紹介動画制作のポイントを紹介していきます。

ポイント1. 色を持たせる

何でもかんでも色を取り入れることは、ごちゃごちゃした印象を与えてしまって逆効果になりますが、ある程度色を持たせることで好印象を与えることことは確かです。ベンチャー企業を中心にオフィス自体をクリエイティブな空間にしようという取り組みが増えています。

最近では「大企業に就職して安定したい」という人よりも、「Googleのようにとにかくお洒落なオフィスで働きたい」という要望を持つ人が多いようです。そのためオフィス紹介動画を制作するにあたってオフィスを改造し、お洒落な空間にすることも採用活動における一つの取り組みです。

一色にまとまったデスク空間や蛍光灯の色だけが目に入るようなオフィスでは暗い印象を与えてしまいます。

ポイント2. 明るい印象を持たせる

オフィスに明るい印象を持たせるためには色を取り入れるだけでなく、積極的に自然光を取り入れることも大切です。そのため全部とは言いませんが可能であれば光が取り込めるところでオフィス紹介動画を撮影しましょう。

ポイント3. リアル感を演出する

オフィスで働く姿を具体的にイメージさせるためにはリアル感を演出することが大切です。たとえば手ブレ補正機能に優れたカメラでオフィスの中を歩き、実際にそこで働いているかのような体験をしてもらうことで、このオフィスで働きたいという気持ちを沸かせます。

ポイント4. 働く人も紹介する

新卒者が気になるポイントは「どのようなオフィスで働くのか?」だけでなく「どのような人と働くか?」も気になっています。そのためオフィスを紹介するのと同時に、そこで働く人も紹介するとよいでしょう。動画コンテンツの中にインタビューを取り入れるとよいでしょう。その際に各部署や職種、役職などに応じて自分が就きたい層の方々のインタビューがあるとより親近感がわくでしょう。

このようにオフィス紹介動画を制作するポイントはいくつかあります。大切なのは「このオフィスで働きたい!」と思わせるような動画コンテンツを制作したり、あるいはそうした仕組みを作ることです。

オフィス紹介動画制作ではやってはいけないこと

オフィス紹介動画を制作するにあたって、やってはいけないことがいくつかあります。

1. 過剰な演出はしない

オフィス紹介動画を制作する目的はそこで働く具体的なイメージを持ってもらうことです。もしもそのイメージと実際に入社した際の印象が乖離してしまえば、新卒者のフラストレーションが溜まり最悪のケースでは離職に至ります。これは企業にとっても新卒者にとっても良いことではありません。

企業は新卒採用にあたって多額の費用を投じていますし、新卒者は自分の人生を決める選択をしています。そのため、ミスマッチを極力防ぐことが大切です。

従って「自社で働きたいと思ってもらいたい!」という気持ちから、オフィス紹介動画で過剰な演出をすることは避けるべきでしょう。

2. 役者を使わない

オフィス紹介動画で大切なのは新卒者にありのままを伝えることです。そしてあたかも自身がオフィスにいるかのようなイメージを作り出すことです。そのため過剰な演出をすることはもちろん、役者も使わない方がよいでしょう。できる限りそこで実際に働く人にフォーカスして、オフィスの雰囲気を伝えましょう。

もちろん例外もありますが、これらのやってはいけないポイントに注意し、オフィス紹介動画制作にあたってください。

オフィス紹介動画の配信方法とは?

実際に制作したオフィス紹介動画はどのようにして配信すればよいのでしょうか?まず基本となるのが会社ホームページ(主に採用ページ)に掲載することです。新卒者は会社情報を収集するにあたって、まず対象となる会社のホームページを訪れます。そこで事業内容や従業員数などを確認し、独自の基準で応募する企業を判断しています。

その際にオフィス紹介動画があったらどうでしょうか?動画コンテンツを自然と目の付く位置に掲載すれば、新卒者は確実に動画コンテンツを視聴します。これを通じてオフィスの雰囲気を伝えることができれば、新卒者の基準から外れていたとしても応募される可能性は大いにあるでしょう。

次に配信すべきはYouTube等の動画配信プラットフォームです。世界最大の動画配信プラットフォームであるYouTubeは、1日に10時間もの動画コンテンツが視聴されています。この巨大プラットフォームにオフィス紹介動画を配信することは、動画コンテンツを使ったマーケティングでは一般的なポイントです。

3つ目の配信先としておすすめするのがSNSです。今やSNSを使用していないネットユーザーはいないという時代ですので、YouTubeへの配信同様に幅広いユーザーへアピールできる可能性が高いでしょう。

このように、オフィス紹介動画は制作ポイントを押さえるだけでなく、どのように配信するかを戦略的に考えることも大切です。

ヒューマンセントリックスのオフィス紹介動画制作

当社ヒューマンセントリックスはビジネスで使える動画制作を中心に、多数の動画コンテンツ制作を手掛ける映像制作会社です。現在では1,500社以上のお客様より動画コンテンツ制作の依頼を受け、多数のノウハウを蓄積しています。その中でオフィス紹介動画の制作依頼は非常に多く、これまで数々の動画コンテンツを制作してまいりました。

当社は動画コンテンツ制作にあたってワンストップサービスを提供しています。そのため、動画コンテンツの企画提案から制作、その後の動画コンテンツ運用までサポートしております。動画の撮影・編集は「すべて弊社クリエーターによる作業」なので、短納期かつ高品質な動画をご提供いたします。

納品されたファイルはコピーフリーですので、自社ホームページへの掲載やDVD配布など自由に活用できる点もお客様に喜ばれるポイントです。オフィス紹介動画を制作される際は、ぜひ当社までご相談ください。

少子高齢化が進み労働人口が減少する中、企業は優秀な人材を確保するために苦労を強いられています。オフィス紹介動画で優秀な人材の確保に取り組んでみてはいかがでしょうか?

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