技術伝承を解決する質の高い手段とは?動画で外国人労働者にも的確にトレーニング

 2018.05.24  2023.07.31

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お客様からの様々なご相談をいかに動画で解決していくか…
日々の活動の一端を、お伝えしております。

今回は、大手建築施工業の経営企画部からの相談について、紹介いたします。

マニュアル化は難しいけれど、社内で共有、継承していかなければならない技術が製造業、建築業、設備関連企業にはあります。ノウハウそのものが現場の職人の頭の中にあるという技術です。

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職人の技術を動画化するというニーズが高まってきた背景には、外国人労働者に頼らなければならないという現場の事情もあります。マニュアルや指示書もない職人の頭の中にあるものを動画にしていく場合、重要になるのが、ディレクターおよび映像エンジニアの経験と技術です。

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大手建築施工業 経営企画部からの相談

最近の建設ラッシュで、工事現場では、人手不足が常態化しています。
これまでの、職人の背中で教えるというやり方では、人材を育てるの時間がかかってしまいます。現場には外国人労働者も増えてきて、これまでとは違う方法で円滑にノウハウの継承が必要になってきました。動画を活用して施工要領などを教育できればと思っていますが、マニュアルなどもない中、何か良い方法はありませんか?

回答

マニュアルが用意できるのを待って、そこから、動画の設計を行うというのは、
現実的ではありません。人間関係構築力、コミュニケーション能力の高いディレクターと
映像エンジニアを現場に派遣して、職人さんに確認しながら、動画を構成していくという
方法を提案します。

職人さんの匠の技術に敬意を表しながら、会話の中で、一連の作業について
教えてもらいます。

その中で、こだわりのポイントなどを上手く引き出し、全体の構成の中に組み入れていきます。
テロップなどを加えて、わかりやく編集していくのが良いでしょう。

また、職人さんと協議しながら、伝えるべきテーマを決めていきます。
教育で動画を活用する場合、1テーマ5分が適切です。
5分であれば、隙間時間に確認できます。また、スマホやタブレットでもテーマ別に選択することで、確認しやすくなります。

最終的に、5分前後の施工要領動画が、次々に出来上がっていくことになります。職人さんと現場のスケジュールを確認いただき、適宜、ヒューマンセントリックスに連絡いただければ、
再度、ディレクターと映像エンジニアを派遣し、さらに幅広いテーマについて、動画化していきます。

動画化したものは、会社の資産となり、継続的に活用ができます。
また、重要なものについては、動画からマニュアルを制作することも可能となります。

技術の継承と、共有は、動画で行うことで、技術企業に内在している多くの課題を解決できます。

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